もう色々と話題になっているTSMCのリスクヘッジのお話(EETimesの例の人)↓
色々評価はある様だが内容自体は間違ってはいないと考えているし、失われた15年の我が国の半導体産業の不振(凋落と称する方も少なくないが)の分析もそういう見方もあるよねとの意味で納得はしている(根本原因は技術だけではないというか景気対策の誤り(プラザ合意に始まる長い長い道と当時の日銀政策の誤りと1990年からの日米半導体協定の相乗効果と個人的には思っている:リアルにその時間軸を生きた者として)。話を戻すと上記引用の如く台湾情勢は相当切迫していて今、支那プーが発情したらそれこそ世界の半導体生産は停止してしまう現実がある。今迄は妄想の世界だったかもしれないが狐野郎の発情に同期して支那プーも負けじと発情するのはクンクン野郎も数年以内と予想しているし将に今そこにある危機なのだろう。
クンクン野郎の協力を受けてのリスクヘッジだろうが果たして間に合うのだろうか。。。