年末年始に掛けての移動に関して武漢肺炎本家の0→∞防疫(見方によってはバイオテロ:特に元祖武漢肺炎の犠牲国のイタリア、クンクンランド:と言えなくもない)の支那プー共産党の無責任放り出し政策で世界に支那人民さんが故意・偶発問わず武漢肺炎派生系Virusを届けるのは自明でそれに対する備えが始まっている↓
これに対しWHOを世界で最も信用されない保健機関に貶めた中の人たちは↓
ふふん、このタイミングで発信してくるのは流石支那ポチWHOさん。科学的には本当かもしれないが彼らの前科からして信用する気になれない人(私もその一人)も少なくないのではあるまいか。その爆発的に増えていて、格別の防護策を施さないと2020年のパンデミックの再発に成り得るのは被害者国家(欧州特にイタリア、クンクンランド、他)で過去の教訓を活かせる(一部意識高い系の北欧国家には意識高すぎてしくじった地域もあったような:)まともな地域は上記の如きしかるべき策を(結果がどうであれ)施さない訳には行かないだろう(場合によっては鎖国も選択肢になるのかもしれない)。その点できっしーもこれらの国と歩調を揃えている様だし、それを見つつ5類への移行も検討使だそうだから結果はどうであれこの政策に関しては平均点なのでは(増税は追試の様だが:)。
このWHO事務総長のおっさんが非科学的な言葉(所謂、願望)を発信しているようだが聞く人は世界(特に西側、特に武漢肺炎n期の被害国)でどのくらい居るのだろうか?信用を失うのは一瞬で回復するのは∞の時間が掛かるのは世の常:
事務総長選挙では誰も火中の栗を拾わなかったので継続しているそうだがこの騒ぎが収まればそろそろこの人
責任取っても良い頃
じゃないですかねぇ、ついでにオミとか京大関係者の42万人統計マニアとか最近外されたメディア様の自分の理念が最優先系の正社員さんとか。
5回目のワクチン接種は何時になったら出来るのだろう。。。