狐@まだまだ発情中に支那流に言えば紙くずな国際刑事裁判所が狐に逮捕状の報道↓
これが名もない小国ならばとうの昔に実行されていたのだろうが(何せ、自称特殊作戦なる国際法では戦争犯罪者の堂本たる主席エクソシスト:)、常任理事国の拒否権も影響力に制限を受けるのだろうか?
罪状は児童誘拐の様だが、まあ、狐らしいというか、やはりロリコン変態発情狐@主席エクソシストだったんだな(多分、悪魔側の:)。もっとも南米の独裁者の事案の如く世界の警察官クンクンランドの特殊部隊が狐刈りに出向くのは非現実的故、紙クズと称した支那の主張は国際法上は違法だが力のプロトコルとしては実態を示している。
偏向報道で有名な配信会社のきょうどうつうしんしゃも:
まあ、所詮n次情報に過ぎないのでせめて狐のカッコいいお写真を掲載したかったのかな。それにしても人権大好きな我が国の意識高い系、特にメディア様がこのような冷めた対応とはどうしたことなのだろう(安倍晋三をぶっ殺すとは大違いである:)。やはりお里が知れまくっているというか、既に幾多の恥部を曝け出し、ご本人が恥部とは気づかないのを
そういうものを恥部と言いまーす(捨て台詞:)
なのだろう。ブルーマウンテンさんが過去を賛美しようと今の実態と評価が企業の命運を左右する。我が国のガラパゴスメディア様は既に理念に基づきご自身の道を定められたのだから、ご自身の衰退の道を粛々と歩まれれば宜しかろう。極少数のカルトファンと共に。。。
以上