aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

狐の発情期はまだ続いている

 ウクライナ戦争から1年が経とうとしているのに戦犯の狐はモスクワの地下でのうのうと生き延び、更に発情の度を高めて老いて益々お盛んな模様(笑えない)↓

jp.reuters.com

 支那プーが毛沢東を目指すが如く、狐もスターリンなりレーニンなりの先駆者を越えようと発情に忙しい模様。それを直接・間接に応援するおバカメディア(特に朝日変態愛知東の京都有料チラシしんぶん、等:)は支那プーが狐に平和の使者で〜、らしい。

www.bloomberg.co.jp

 犯罪者が犯罪者に和平交渉の真似事とはこれ如何に(皮肉でも何でもありませんな:)。国際連合とかいう国際平和調停機関とかありませんでしたっけ?ええっ既に脳梗塞で瀕死状態(そうだったのか:わざとらしい:)。

 狐が時計の針を30年巻き戻し、今度は支那プーが更に10年程巻き戻せば2023−30−10=1983年(おや、私が社会人になった頃だ:)に戻るならば西側世界では支那無き世界で成り立っていた(当時は竹のカーテンという言葉がありまして。今の自称グレートファイアーウォールみたいなものですかね)古き善き時代に戻るのも由なのかもしれないと妄想したりもする。80年前に大日本帝国が無くても問題無いと連合国が考えた如く今の西側諸国、特にクンクンランドが狐が無くても問題無い(核兵器を除けば)と考え、第二のソ連崩壊(2回目は将に狐の自己発情自滅崩壊の可能性が濃厚ではあるが)も視野に見据えて軍事力というコマというか共通言語で会話している。ハリウッド映画の13daysのマクナマラが”今、新しい言語でソ連アメリカは対話しているのだ〜”を思い出す。