最近言う処の権威主義国家は法が共産党や狐や宗教に隷属する価値観の異なる世界には無効かもしれない(例:狐@主席エクソシストは旧連邦構成国を狐脳内世界で侵略戦争を続けている)が、色々な意味で今回のG7は意味深い印象:
ウクライナ大統領が参加するのは無論、クンクン野郎に西側戦闘機(まあ、F-16ですな)支援を据え付けるのが大目的であろう。
自国を連日敵国からのミサイル攻撃を受け続け多数の犠牲者を出しているのに反撃能力が無いのでは当事国の責任者が取るべき行動は一つで:
西側ではありふれた装備で且つ現或いは前世代の戦術戦闘機であるF-16(それがBlock70であっても)がSu-27やMig-29を現在保有するウクライナが制空権を確保出来ず(それは狐も同様)に一方的な上記スタンドオフ攻撃を受けている現状で、戦況を覆す(具体的にはスタンドオフ攻撃拠点の無効化、制空権の確保、供与された西側戦車の近接支援、等々)兵力になりえるかは・・・歴史が決めるのだろう。
20230521 14:53追記:首脳宣言が発表された模様。
一方悪の枢軸その2(狐の自称同志、狐は貯金箱扱いの舎弟:)は
いつもの反応。支那は痛い時は痛いと反応してくるからとても解りやすい。
一方、悪の枢軸その1は絶妙なタイミングでのプロパガンダ発動:
これだけでも狐と支那プー(支那共産党の事であり、中華人民共和国国民を指すものではありません:)の格差を示すものか、ウクライナ大統領も想定済だから物凄く頑張っている我が国政府の足を引っ張る様な狐プー応援キャンペーン(同志:)を自称メディア様はやらない・・・筈無いよなぁ(おバカメディアだから)。
20230521 19:03追記:
狐のブルドック(ご自身の立場を良く理解している狐の下僕:)さんが的確な分析をしている(まあ、ご自身のそれかは不明だが):
そりゃそうだろう。ここまで明白なステートメントで狐の外相が気づかなかったらおしまいだわぁ。結局20世紀末のソ連崩壊に伴う平和の報酬なんて大嘘(或いは影響力工作?)で今回のG7サミットは20世紀と同一キャストで悪の枢軸の封じ込めという20世紀伝統の西側ドクトリンの再放送である。