しているらしい(2023年6月13日:現地時間)。ロイターの記事:
戦争は時々刻々と戦況は変化するものらしいので、予断は許さないが裏付けと言えなくもない情報も出ているようで
更に敵(つまりは狐:)がいつものプロパガンダを始めており、
そりゃぁ戦争中に敵の戦術が成功しているなどと抜かすのはどこぞのPMCの料理人ぐらいのものだろうから交戦中の一国の指導者としては実態を踏まえたか否かは別にして真っ当な行動(珍しく:)。一方、狐の唯一の同盟国?の体調不安が囁かれるポヨちゃんは:
あぁ、20世紀冷戦臭がプンプンするぅ、東西冷戦真っ最中でありました。違いは東はソ連の劣化コピーの狐とポヨちゃん以外は大半が西側に逃避したか、もやは東軍事同盟と狐ランドに頼れないと表明(そりゃ、元の同志と戦争をするキチガイ:言葉通り:を信ずるのは無理があろう。冷戦の歴史にあった動乱ではなく、侵略なのだから。
これが力のプロトコルと関係者は十二分に理解しており、西側の反応は:
う〜ん、これぞ東西冷戦であり、力のプロトコルだねぇ。いつもの役者で様式美を正確にわきまえており、オブザーバとして自衛隊も参加している。
流動的戦況の中で、上記の如くプロパガンダ合戦が繰り広げられている。こちらはウクライナサイド(というか狐を滅ぼしたい勢力)の記事:
まあ、これは西側一部の記事に過ぎず、狐ランドや狐フレンズさん界隈では全く異なる或いは無視される情報なのだが(これは相手側も同様)。今は静かに状況を見守る(まあ、当事者でないからいつもそうなのだが)しか無い。そういう中で:
なぜかこの類の記事、朝日と中日関東支所しか記事が無かったので、言葉通りの斜め読み(傾き補正要:)頂けます様。
支那程にはおバカではないが、敵の反応で状況推察が可能な場合もあろうし、OSINT等で情報が集約されてくるだろうから、今は静かに待つのが筋。