生成型AIの画像バージョンはその応答の解りやすさ(画像故:)もあってか、大変流行している様で、いらすとや風イラストを自動生成するサービス:
無限は言い過ぎかもしれないが、試してみるとそれっぽいイラストが生成される。私の如き芸術系(絵画、音楽、手先の器用さ、等々:)が不得手な者には有り難いサービス:
タイトル通りの子猫を愛でる翌位の少女で生成してみた。候補生成画像は:
ちょっと不思議な生成画像が含まれている気もするが無料だしこんなものなのだろう。そしてライセンスについても、
審査中らしい。自動生成だから審査は有償購入者だけとかになるのかもしれないが、元々いらすとやコンテンツ検索サービスがあったのでそれを生成型AI風に仕立てた印象。企業や団体・個人のニーズに答えるサービスではあろう。
第三次AIブームでやっとAI普及のキラーアプリケーション登場、なのだろうか? もっとも基盤化され、ユーザからはコマンド(プロンプト)しか見えないのだろうけれど、それは立派な道具の用法であり、普及度数を示すものかもしれない(呪文と呼ぶのが個人的には好き。○○職人、祈祷師的な:)。