昨日気づいたのだがYouTubeでコンテンツの多国語リアルタイム翻訳が出来るようになっていた。英語苦手なので:)こういうサービスは非常に有り難い:
ここまで技術が進歩すると翻訳屋さんは遠からず失業する可能性も・・・というのは十二分に予想された事だから、プロの翻訳屋さんはより商品価値の高い(映画・芸術性の高いコンテンツとか)お仕事にシフトされるのであろう。ハリウッド労組の活動が絵空事では無い(翻って我が国では?演劇系は理念デッカチさんの巣窟とも聞くのでGAFAらブルジョワ共のテクノロジー攻撃にSNSやデモや火炎瓶:)で対抗するのだろうか?無駄なのに・・・)という現実が垣間見えるがこれは翻訳屋さんだけでは当然無くて、所謂士族(弁理士とか税理士とか弁護士とか)やそれ以下のカースト?の検索技術者(自称)さんらは生成型AIの登場で遠くない将来、駆逐される勢い(涙)、なのだろう(か|なぁ|もうちっと延命を(願望))。。。