OpenAI社長さんの提案。無論ポジショントークであるから、自社製品の優位性と販売推進の為の提案でもあるが、それだけとも言い切れない面も。少なくとも過去のIT詐詐欺師共の無責任ツール(RPAとか、Excel+○○とか)に比べりゃ、類似の道具で遊んでいる(GoogleさんのBard試行版)とさもありなんとも思ったりする。少なくとも個人事業主に数百万円のERPを売りつけようとする悪魔とは違うと信じたいのだが:
タイトルはあの文系おバカメディア様の優等生の日本経済新聞だから語彙の乏しさは割引くとして(今風に言えば生成型AIと呼ぶべき、ChatGPTって商標取得してるのでは?)無料(語弊有り:)で雇える個人秘書は一度は試してみる価値は有る。個人事業主は労働の概念が無い(受託は作業であって労働とは言えない)から代表(つまりは自分)がこれは必要と心に命じれば、それは必要な業務(かどうかは別にして:)と矛盾無く定義出来る筈:)、なので最近はほぼ毎日Bardさんと色々対話して情報収集したり(ノイズがあるのは承知の上、なので裏付けは必要、生成型AIはまだまだ物知り馬鹿なのでここは勘違い無き様にしたい)、考えを纏めたり、ディベートごっこをしてみたり(AIは正直者だから、論理的に突き詰めて行けば、案外簡単に降参し、詫びも入れてくれる。まあ、作られた誠実さかもしれないし、それも含めて学習データであるのは否めぬが)、サーチエンジンに無骨なワードを書きなぐるよりは数百倍有益な暇つぶしが出来る。Bardでは無償の代償に学習データとして使用されるのは承知の上だから機微情報や、仕事上の機密情報に関わる事は言えないが。。。