別段悪意は無い（諸悪の根源は官僚国家EU様：）が普段は専門家しか興味を示さないコネクタ如き（だって、US/JPとUKとEU他世界中にあまた存在するACコンセントの規格に関心があるのは海外旅行者だけでしょう？）でうんちゃらかんちゃらと記事ネタになる（する）のは猫レベルのApple教徒とそれを扇動（指導？）するメディア様ぐらいか、iTmediaの記事だが過去の経緯含めて纏められている：
う〜ん、たかがコネクタでさようならとか言ってたら、パソコンに限らずインタフェースが更新される度にさようなら〜を連発せねばならない筈なのだが。こういうコネクタのような誰が見ても解りやすい（プロトコルがうんちゃらとか見えない世界や妙な規則を説明する必要がない）ネタは記事を書く側も差程知性を必要としない（記事を書く資質は必要、駄目テックみたいな産廃老人記者モドキでは不合格：）から書きやすいとも言えるが、雑誌系だけあって30Pinコネクタ時代から真面目に記載されている。
繰り返すが所詮コネクタだから変換コネクタ（数百円で購入可能。Apple純正の４千円程する物を買う方もいらっしゃるかもしれないが、もうここまでくるとオカルトオーディオの世界と何ら変わりはない：最近使うフレーズ：）１個で済む問題だから、個人的には
何でこんなに馬鹿騒ぎしてるのだろう（他にやる事あるのでは？）。。。
と、多くの人は思っているのかもしれない（でしょうかね）。
