選挙の為なら何でもアリで理念デッカチより票田基盤の自動車労組票が欲しいクンクン野郎でありました。民主党だもんね(どこぞの極東の島国の如き不自由な民主党ではなく:)。何と日経さんの記事:
現職大統領は選挙戦に有利とも不利ともいろいろな見方(都合の良いデータと情報を使った、分析とやらで)がある様だが、同じ共和党のそれも選考を争った相手から、精神的適性を問われているどこぞの共和党候補とどっこいどっこいとDSに対抗する光の戦士(??)さんはおっしゃるのだろうか:
まあ、この時点では撤退してなかったのでパフォーマンスも必要だったのかもしれないが、犬笛老人の世界には届かないらしい。
一方、犬笛老人は保証金を調達出来ず、パニック状態らしい:
そりゃあ何度か破産して金策尽きた時の境遇は何度も経験済とは言え、大統領選挙の共和党候補としての大切な選挙戦の前哨戦の段階で金策尽きるのはかなり厳しいだろう。
さて分裂してるのはクンクンランドかはたまた犬笛老人の精神状態なのか・・・
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