aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

約束

 またまたNATO事務総長のステートメントになるが、クンクン野郎は約束を果たす気満々なのだが、どこぞの犬笛老人のレミング(単なる個人的比喩です:)さんとも称する共和党下院議員さんらが抵抗している模様。犬笛老人と元国連大使女は脳をやられた(下品だが言葉通り)レミングさんらによって犬笛老人を大統領にする気満々らしく、調査でもその可能性は高いらしい。クンクン野郎か犬笛老人か、クンクンランドの選択は・・・書きたくなくなってきた:|

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 経緯は異なるが、今そこにある危機のシーンを思い出してしまう。苦心惨憺して仕掛けた影響力工作・ナラティブがクンクンランドの犬笛レミング他(最も大きかったのは、やはりメディア様だろう、犬笛大好き:)で極めてコスパの良い工作に成功しつつある(とも言われる)狐は高笑いだろう。政敵を刑務所で抹殺し、更に盛り上がっているし(これも意味が違う気が)。

 ソ連時代から戦争には弱いが外交(今は影響力工作とプロパガンダとナラティブ)で巻き返すのが伝統芸能なのだろうか。民主主義システムの弱点(まあ、選挙と議会制民主主義)を突いてくるのは流石とも言えるが犬笛老人の自分ファーストが狐を高笑いさせる最大の功労者なのかもしれない。

 犬笛老人と狐は相思相愛(言い過ぎとも限らない)の様だし:)