コメントはしません。こういう状況が監督官庁通してメディア様に露出する状況に至るのはBoeingにしては久しぶり、大統領選挙を前に新たなネタになりえる(特に犬笛老人にとっては、自分ファーストの人の様だから自分に都合の良い様に何でも利用する。所謂、現実歪みフィールド:Jobsを思い起こさせる:)脱線したがAviationWireの記事:
タイトルだけでお腹いっぱい。もっともFAAの監査だから通常検査工程品質基準より厳しいのかもしれないが、歩留まりとしてはもはや半導体レベル(悪い意味での比較、ですか:)。
三度目の正直とは言わぬがどこぞの犬笛老人が大きすぎて潰せないと迷言した米国唯一の大型民間機会社をクンクン野郎とFAAは引導を渡す(M&Aなり、民間機部門を分割・他社なりファンドなりに売却とか?)気にやっとなったのだろうか?
まあ、これも上述したとおり、正に大統領選挙のネタ(特に犬笛老人)になりうる悪い予感がビンビンしてしまう(ああ、ど素人の根拠無き妄想ですが:)