ロイターの記事より。
ウクライナはPAC3等のSAM/ABM枯渇によりロシアからのミサイル・UCAV攻撃に対応出来ていない状況でのこの動き・・・
https://jp.reuters.com/world/ukraine/JWYDPNSOVVMARJ7GMUJUPGGND4-2026-07-08/
[アンカラ 8日 ロイター] - トランプ米大統領は8日、地対空ミサイル「パトリオット」の製造ライセンスをウクライナに付与すると表明した。ロシアとウクライナの双方が戦争終結を望んでいるとの認識も示した。トランプ氏はアンカラで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議でウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、「われわれはパトリオットの製造ライセンスを提供するつもりだ。これは素晴らしいことだ。これで、われわれが十分に供給していないと不満を言うことはできないだろう」と言及。「これは防御兵器であり、私は攻撃兵器よりもこちらの方が好きだ」と語った。ゼレンスキー氏は、弾道ミサイルを迎撃できる唯一の兵器である米国製の迎撃ミサイルを繰り返し要請しており、トランプ氏との会談でもこの問題を提起するとみられていた。さらにトランプ氏は、「パトリオット」を製造する企業に対し、生産を促圧力をかけることが可能だと発言。「われわれは、パトリオットを製造する企業に対し大きな影響力を持っている」と述べた。
引用おわり。
ならばとっとと圧力かけろ!と言いたくなるが・・・ウクライナ大変だな。一方で、
天は自ら助くる者を助く
は21世紀の力のプロトコルの時代でも真理なのでしょう。
#ウクライナに勝利を(祈り)!
20260709 01:07追記:リバランス戦略の一環でしょうか。イスラエルやり過ぎ・・・トルコは忍耐強さが状況を好転させた・・・のか?
【アンカラ=渡辺夏奈、甲原潤之介】トランプ米大統領は7日、トルコの首都アンカラでエルドアン大統領と会談し、最新鋭ステルス戦闘機「F35」の売却を検討すると表明した。中東の安定やロシアの抑止を狙って、一時冷え込んだトルコとの関係の改善を進める。トルコと対立するイスラエルは猛反発する。
引用おわり。
上記含めてリバランス戦略かもしれません(予測不能とも:)。
政権はイスラエル・ロビーの支援を受けている筈だが・・・余程懲りた(懲りてる)のでしょうな。
トルコはF110の製造ライセンス付与されれば国産ステルス戦闘機の開発に弾みが付くのは事実なのでしょう。インド同様国産エンジン実用化は長い長い長い道のりでしょうから(門外不出な技術を欧米が供与する筈も無く)・・・