見たくない情報を見せる技術

 Youtube等のコンテンツサイトやECで所謂レコメンデーション技術でお勧めを表示するのは今ではあたりまえだが例えばYoutubeで表示されたコンテンツタイトル・プレビューに「興味なし/おすすめに表示しない」を選択したら最後Googleの罠に嵌って見たくもない情報(コンテンツタイトル・プレビュー)を延々と見せられる羽目になった経験は誰しもお持ちかと思う。別段Youtubeが嫌がらせでやっている訳でもなく所詮はプログラムだからそんな意思はある筈も無く単純にレコメンデーションのパラメタが負(見たいではなくて見たくない/関心がない)の処理の問題と勝手に想っている。

 Googleの配下であるYoutubeはその膨大なコンテンツ量と閲覧/コンテンツ配信者の数とそれに伴うコンテンツ収入からGoogle的には広告収入最大化にパラメタ設定されていると想定する(民間企業で意識高い系のフリした金の亡者だからねぇ(偏見))。なので:

・興味なし/おすすめに表示しない選択は単なるパラメタの一種

・そもそも興味なしと興味ありの区別はレコメのパラメタの係数としての顧客満足度とは視聴者ではなくて広告提供者にとっての最適化

・コンテンツ提供者のとって上記ネガティブな反応なんてどうても良くてレコメ履歴蓄積の為の情報収集の一環に過ぎず目的は広告収入増加場合によってポリコレ対策(面倒臭い活動家や意識高い系団体(EU様とかEU様とか中華さまとかお中華様とかのポリコレ的に面倒な輩か広告収入に直結する「お客様」か)対策に過ぎない。

 そりゃ考えてみればIT詐欺師共の技術は金儲けの為の手段であって更に言えば技術に色は付いていない(そもそも技術に色なんて存在しない)事に私の様な一般人の愚民は理解出来ないしさながらテレビ老人の如くサルの如く表示されるコンテンツに脊髄反射しているだけであってその意味では質の悪い双方向メディアそのものであってメディア様(テレビ・ラジオ・新聞)からネット広告に広告提供者がシフトしている背景もこの悪魔の如き効率の良さ(或いは日々それをデータとして積み上げ可視化する貪欲な程の企業努力)に広告提供者(プラットフォーマーにとっては顧客)が価値を見出しているだけ。

 今更ではあるが広告収入モデルとコンテンツ配信を紐付けたプラットフォーマーのビジネスモデルは頭良いよなぁと改めて関心してしまう。無論その為のたゆまぬ努力がさまざまな技術分野への影響拡大のみならず技術革新(通信技術や情報伝送のみならずコンシューマ向け機器、サービスの発達、等々)の原動力となっている21世紀のビッグブラザーを発現させた先駆者は賢いねぇ(反芻)。。。

 この辺の違いが所詮ECなりコンテンツ配信の末端しか経営運用出来ない三木谷くんや禿と世界支配を目論むGAFAとの超えられない差なのだろう。ああマイクロソフトさんは三木谷くんや禿と同格かそれ以下ね(旧世代経営者という意味でも)。