支那プー風船の偵察機(U-2と推定)からの写真が公開された:
風船と被っている特徴的な翼からU-2で、今回の支那風船駆除作戦には米軍らしく多数の作戦機が連携して任務のあたったのであろう。そして撃墜された支那風船の回収、分析作業も進んでいるが、例によって支那プー(に限らず権威主義国家の嗜みとして:)一つ覚えを繰り返すどこぞの狐軍の如く、学習効果が見られないのは両者に共通の特徴である独裁国家の無びゅう思想に基づくのかもしれない(ああ、どこぞの財務省の事ではありませんよ。)。そんな訳で:
自称4千か5千年かしらぬが自称大国がわずか200年ちょっとの歴史しかないアングロサクソンの大国から論理的にも国際法上も安全保障の点からも全く説得力に欠く釈明(というかいつもの発狂?そっち系の方々の標準装備な:)しか出ず、台湾軍のU-2が撃墜された時の米国に対する当時の途上国支那の慎重さ(米国との実力差を自覚して、失策を避ける慎重さをわきまえていた当時の北京政府)と今の支那プーはまあ、体はメタボ、頭は一人分?の脳みそ(これは狐ランドも同様。人口と無関係に指導者は1人故、何人いても一人力:)で一人寂しく発狂しているのだろう(狐も:以下同文)。
そういえば支那が主張していたクンクンランドの気球か飛翔体かしらぬがその証拠はどうなったんだろう?自国のファーウェイの高度な先端技術で捕捉した証拠映像が存在するならば見たいものである。前述の如くクンクンも冷戦時代には頻繁に支那に偵察行動(D-21もその為に開発されたとか)を行っていたから、21世紀の現代でもU-2なりUCAVをそれころペルシャ帝国の如く鹵獲、撃墜される可能性も有る。自分なりに偏見を持たない様に心がけたいものである。
20230225 11:50追記:米軍公式YouTubeチャネルに撃墜に至る経緯と初のkill ratioとなったF-22礼賛(冷戦終了後に就役した戦闘機の悲運かもしれない:)な内容。まあ、クンクンサイドのプロパガンダとも言えるが支那のそれと異なり情報量・質の点から一定の信用に値すると見るのが自然(無論、安全保障・機密情報は開示されないのは常識:どこぞのただちに人体に影響は無いフルアーマが国会で革マル腐臭を撒き散らしている:こいつ福島の人に謝罪した事あんのか?:のとは異なる)
AIM-9Xが5千万円と高価と言っているがAIM-120はもっと高価な筈で最も安価なIR-AAMの最新バージョン(但し画像ホーミング)だから今後の同様な脅威にはより適した対抗処置を取れる様、検討しているのだろう。
無数の安価なUCAVを捕捉・攻撃するのは確かにやっかいな筈で、これはウクライナ戦争でもペルシャ帝国のUCAVを狐が調達してインフラ破壊に投入し、戦果を挙げてる点に着目する必要はあるのだろう。