久しぶりの狐ネタ:
狐情報は玉石混交で石を除去するのは容易だが玉(ニセ玉も少なからず存在する為:)を抽出するのは相応の手間を必要とするらしい。所謂情報リテラシーと称する物で最近はメディア様からではそれは困難になりつつあるらしい(一個人の主観に基づく印象です:)。ソ連時代にはGDPどころか如何なる情報でも共産党の名の下でどうにでも操作出来たのに狐ランドでは一部時計の針を戻し忘れた処があるようで(無論、皮肉ですよ:)。まあ、SNSと世界革命フレンズ(自称)を最大限活用した影響力工作にも活用出来るのだから今も昔も情報戦は重要でその影響力も重大で、故に狐も支那プーも豚もクンクンも最近徐々に知れる様になってきた超限戦が21世紀の戦争としてこうしている今でも戦われているのだろう。real warのウクライナだけでなく。
その狐フレンズの第一の下僕(自称)のポヨちゃんが狐の圧を受けて漸く決意表明、か?↓
「あなたは昨年、自国がロシアの侵攻の中継地として使われるのを許した。再びそうする用意があるのか」とのBBCの質問には、ルカシェンコ氏はこう答えた。
CISが分断(狐と支那プーが好む言葉だ:)されつつある中で、ポヨちゃんとの二人集団安全保証(1を超えれば集団、メディア様がよく使う定義)、だろうか。ポヨちゃんも大変だ。。。