この手の煽り記事は後に振り返るにほぼ虚構と誇張に満ちた虚偽に近い（後知恵観点では、当時は真剣だったのであろうが、まあ歴史とはそういうもので遡及適用は厳に戒めるべき）記載になる場合も少なくないが：
まあ、記者と呼ばれるメディア属に分類される人類のようなもの（実は実態は存在しないかも、少なくとも自分で認知判断する能力に難がある固体も少なくないと聞く：単なる伝聞ですよ：）が煽り方だけは社内の先輩方のご指導がある様で
科学的、論理的、学術的根拠を明示せず、
ひたすら読者の不安を煽る技巧は健在、というかこのフレーズ聞き飽きた。
と多くの当業者は口には出さねど思っている人は少なくない筈。
なんせイライザ以来のBot君の系譜の最新（でもない、Googleが最近リリースしたから：）のMS宣伝部門肝煎りなChatGPTの煽り記事。これをAI、人工知能、コンピュータ、ロボット、に置き換えてもそのまま成立するのは言わずもがなであろう。
そういう訳でBot君を活用し、人間の仕事をなくすのに好適な職場と言えば
無論、メディア様、特に衰退部門たる新聞記者さんでしょう（断定）。
なんせChatBotなら不安定な人間のような個体差の大きい物体の影響を受けにくい（教師データとトレーニング内容にもよるが）し、２４時間３６５日、活動家行為にも関与せず、政治的中立（ここ数日のパワーワードである：）を維持しやすく、支那共産党が恐れるChatBotの応用対象として繰り返すが好適であろう。更に言えば政党（特に教条主義のホーマー・シンプソン党、ランダム政党の民主党（の腐敗物：）には
二位じゃだめですか？
これからはクラウドです
な多重国籍（未確認）な村田も口だけ賛同するのではなかろうか。セメントババアもクラウド蓮舫もChatBotなら失言は減る、或いはBotが乗っ取られた〜とか科学技術に基づかない捏造をコニタンレベルで実装出来るのではと確信する（無論、皮肉ですよ：）。
まあ、おバカ野党はそれ自身が肉ChatBotみたいなものだから、予測不能な挙動をするおもちゃ（にしては税金浪費し過ぎ：）とも言えるがそろそろ飽きてきたので処分じゃなくて破棄じゃなくてリプレースされては如何だろうか＞AIに。
