aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

科学技術の世界に(自分の)理念を持込む愚か者がいた

 折角日経XTechを評価したのに一部のシニア(最近のパワーワードである:)おバカ記者の活躍でそれが減退されるのが不憫でならない。コイツと芸人活動家木村は首にした方が宜しいのでは>日経XTech。

xtech.nikkei.com

 この人、業界の常識も知らず、自身の理念だけを優先して(さも正義であるかの如く:朝日新聞らおバカメディアの手口と一致:)これまたパワーワードの差別とやらを繰り出して来たよ。これもシニアの弊害なのだろうな。とっとと後身に道を譲ってもらえないだろうか(溜息)。

そんなに差別だのが気になるのなら20世紀末に一部の日本のLinux界隈で公言された

タコなる表現こそ差別であると断罪された方が宜しいのでは?

 タコなる言葉を風評していた人たちは初心者の愛称と定義してたつもりの様だが、当時の私、この差別語だけでFreeBSDに邁進する様になりました。当時は技術評論社含めてFreeBSDというかBSD系に質の高い情報とリリースが多く、メンターというか導入や活用方法、設計思想含めて参照するに値する情報が満載でした。一方、Linux界隈はコンダラがどうしたとかRedHatベースでも一部のPCでしか動作しないとか黎明期であった為、そんなものかもしれない(今のLinuxの盛況とは全く異なる、所謂レベルの低いオタクの集まり、みたいな:)でありました。

 余計なお世話だが上記の失言癖且つ自覚の無いシニア記者君は痛すぎるので自粛するなり、視界から消えるなり、反省文を書く(無論読者に、だ)なりして頂けないだろうか。

数名の馬鹿(敢えて厳しい言葉で書きます)の為にサイトなり紙面の品位が下がるのは出版サイドとしても本意ではなかろう。それともリストラされた日経記者シニアがXTechに流れて来ているのかな(大いなる不安:)。

 専門分野の専門家が見る記事なりサイトに一般紙レベル(或いはそれ以下)の朝日新聞レベルのポエムを書きなぐるのは言葉の汚物を撒き散らすが如し。

 ああ、シニアはこれだから面倒臭い(我が身含めて)。。。