２０６７年（日経担当記者の根拠の無い願望：）に外国人が１割になるから標準語は日本語だけで良いのか〜とこの前、変な記事を書いてた日経が、今度は更に変な記事を。これって何人向けの記事（日本語だけど：）
日本国の人口動態調査に、日本人の人口というタイトルにこの記者何人？と疑問が湧いたのは私だけでは無いのでは。普通は、国内人口、初の減少 外国人２９９万人（エビデンスは？）となるんじゃないんのでしょうか日経さんよ。ひょっとして外国人記者の日経さん（FTからの出向者とか：）が書いて、そのままデスクのチェックでOkとなったのかなぁ。とうとう日本の経済新聞の記者さんは日本語も危うくなってきたのは、例の１割のせい？
変な記事その２：
国際常識に反し、WTO加盟国として考えられない支那共産党のMFPの技術移転要求の件が若干トーンダウンした（まあ、力のプロトコルか、何らかの方法で技術を入手したか）のを日経の記者さんは外資企業に配慮という不可思議な言葉を使う。これって支那が非常期極まりないソ連ですらやらなかった技術移転という名の共産党による公的スパイ活動を配慮という言葉で支那共産党は悪くない風な印象操作のつもりなのだろうか？ はっきり言おう：
日経記者さん、猛暑の為かもしれないけれど、頭大丈夫？ いや既に支那脳になってしまっているからこんなの常識ですよ、と返すならばそれはそれで潔し（だが何割かの読者を失うだろう、特に若年層：）。
１３０万部しか無い発行部数でジリ貧で自滅するのが口惜しいのか、最近の日経は朝日新聞ばりの科学的事実に基づかない記者の理念妄想ポエムや、お中華様礼賛記事（これは元々か：）がやたらと目立つ。何度も言っているが、進むべき方向を間違えているのがジジババデスクワークのデスクさんにはきっと理解出来ないのだろう。
それともAI記者さんの暴走とか（てへ：）。。。
