日経に限らずメディア様は支那に異様に忖度される傾向が強い印象(個人の印象ですよ:)だが、デカップリング対象が素直にわかりましたと反応する筈も無く、これって何処の誰に対する報道なのだろう:
ひょっとして我が国の人口の1割(日経によると:)を占める外国人と支那走狗の方々(朝日変態とか、2Fさんとか、)に奮起を扇動する間接的影響力活動なのだろうかと邪推したりする。単なる西側諸国の国際連携に過ぎないのに。
以下は日経朝日新聞系ポエマーの連載だが(止めてくれ:):
そうかそうか、きっと今から43年後、およそ半世紀後の遠い未来に外国人が1割になるだろうから(この記者の未来予知能力凄すぎる!)、公用語は日本語だけでは問題らしい? それでは米国でクラス外国人は自国語を公用語として許されているのだろうか、英国では、支那では? この記者さんの朝日新聞的な手口は:
・時制を意図的に混同している。50年先と今の公用語を意図的にミスリードさせようとする手口は朝日新聞的
・記者の言う外国人1割とは43年後に訪れるかもしれない状況の記者的観測に過ぎず、【この記事のポイント】にしては弱い(残念:)
何度も繰り返す様で恐縮だが、130万部と縮小が止まらない(あなた方の常套句である人口減少の結果に過ぎないのに。偉そうな事言う割:この記事が最たるもの:に備えは出来てないのならば、衰退産業を批判する前にご自身(つまりはメディア様)の衰退に抗う策を真摯に行うべきなのでは?具体的にはジジババ向け新聞は廃刊して、SNSなり契約ユーザにプッシュ通知するとか、まあ今なら何処でもやってる事だが:)。
どうしてメディア様って自分たちの問題(メディアの衰退:)に真摯に取り組めないのだろう。まあ、ユーザは静かに去って行くだけなので他社との合併なり行なわないと維持出来なくなるのでは。原因が人口減少によるのであれば:)
あと記事のタイトルが1億人となっているが、これって今の1.2億人ではなくて1億人としたのは2067年の人口予測なんでしょうかねぇ。この手の朝日新聞的恣意的記事は公正をモットーとする日本経済新聞さんには相応しくないのでは?