aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

マイナンバーカード

 現行のマイナンバーカードからパスワード無しバージョンで顔認証のみに本人確認を限定したバージョンを準備中らしい。impress watchより(例のライタの方の記事):

www.watch.impress.co.jp

 AI要約↓

AIによる要約

複数のメディアによると、総務省認知症や高齢者などのマイナンバーカードの利用が難しい人々を対象に、暗証番号設定のないマイナンバーカードを導入することを検討している。このカードでは、顔認証などの方法で本人確認を行い、暗証番号の代わりに利用することができる。これにより、保険証などの従来の証明書では本人確認が十分ではない問題を解決し、オンライン資格確認の仕組みを利用できるようになる。また、このカードでは代理人による受け取りも可能であるため、高齢者や身体障害のある人々も利用しやすくなる。現在、新マイナンバーカードの発行に向けて検討が行われており、券面の整理や電子証明書の更新サイクルの延長などが議論されている。

この要約はChatGPTによって自動生成されたものであり、原文の完全性や正確性を保証するものではありません。この機能はベータ運用中です。

 今の段階でとやかく騒ぐ事でも無いだろうし、国民(プロ市民ではなく、ああプロ市民も国民なので無視は出来ないか、彼らの理念等関係無く:)からのフィードバックも踏まえての施策とするならばそれはそれで由だろう。現実にキャッシュカードの暗証入力に不都合されている国民もいるのが現実だろうから、このオプションは今後定着していくのだろう(利用可能なサービスの制限・条件付きという態様で)。

 寧ろ問題なのはまたまたおばか文系メディア様がまたぞろマイナンバーカードがパスワード無しに・・・と誤報出しまくっているのを観ると

 パスワード無しシステムが相応しいのはメディア様(やはり)。

 と反芻せざるを得ない。これは問題発言かもしれないが、メディア様の知能指数ってやはり想定対象と同等の中2のそれなのでしょうかねぇ、でも中2だろうが小学生だろうが知能指数が高い子供は大勢居る(そもそも年齢と知能指数は無関係)だからこの比喩は誤りか。

反省。