aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

師走

 いつのまにやら今年も師走、と毎度の書き出しではあるが2023年は狐野郎がウクライナ侵略戦争を仕掛けた2022年の頃以上に世界はきな臭い。テロリストによる無辜の民間人と外国人含めた大量虐殺を忘れたがっている大多数のメディア様と勢力が多数を占める中、テロリストには言葉は通用せず、共産主義者らと同様に理解出来るのは力だけらしい(そういえばハリウッド映画の13daysでも出た台詞だった)。

jp.reuters.com この記事のポイントは人数ではなく場所も重要ではあるが(イスラエルの治安・警備も既報の如く万全とは言えない現実)、重要なのはテロリストが犯行を認めている事でこれは即ち、人質解放が少数ながら進み、休戦切れが迫る中でのテロリスト側の対応であれば、やはりテロリストには力のプロトコル以外に会話手段が存在しないという事なのだろう。これが現実。

 一方メディア様は絵に書いた如き綺麗事(言葉がキツくてすみません。でもダブスタとしか言い様が無いように見えてしまうので)を記事になさる様で。テロリストにはやたらと優しいメディア様なのに民主主義国家のイスラエルには何故か厳しい不思議:

www.cnn.co.jp ほう、それならばテロリストは起訴と裁判をして無辜の民間人を虐殺(彼らの世界観では処刑?)したのだろうか、CNN如きに含む処は無いが寝言は寝て言えと言いたくもなるのは私だけだろうか(疑問)。

 他方極東の極楽とんぼランドでは中華人民共和国国籍の工作員がパスポート情報を盗んで母国に送っていたらしい。日本ってパスポート業務にも外国人雇用されていたんですね〜、進んでいるなぁ(無論、皮肉ですよ。愚か者ですな(怒り)):

www3.nhk.or.jp まあ、リンク先NHKだからすぐにリンク先消失しそうだけど(ああ)。国益に関する業務を日本国籍に限るという事項はパスポートに限らず、知財関連にも見られる常識的な事項と理解していたのだが・・・外務省って進んでますねぇ(皮肉ですよ)。まあ、外務大臣支那に圧力かけられそうな人材らしいから、即刻日本人に限ると改定されたそうだが。これ常識以前の問題だし、各省内を水平展開で点検されては如何だろうか?案外財務省にも中国・ロシア系帰化人含む工作員の疑いの有る人材が多数紛れ込んでいたりして、ああ根拠は無いが国交省も:)

 スパイ天国をここまで知らしめても何が起きているかを知らせないメディア様はそのメディア様自身が外国人社員が多い為でもあるのかなぁ(長年噂されている疑念)。無論外資系を云々するつもりはありませんよ。この記事の如く、すぐバレる工作を平然と行う支那の如き極楽とんぼランドを舐めきった支那プー(まあ、伝統芸能だが、狐も同様、デブは言うまでもなく)におまえらの大好き(意訳です:)な九条縛りで機密情報盗みまくりで、工作しまくりで、今迄以上におまえらの国をボロボロにしてやる〜の片鱗に過ぎないと見るのは偏執的なのだろうか?

 いやそんなことありませんよね。