Google自身によるBardさん@試行中の利用方法ランキング。impress watchより:
Bardさん@試行中の1ユーザとしても共感する内容。試行版だからこうして利用状況もGoogleのサーチエンジン同様に公開されてしまうから、仕事に用いるには不向きで守秘事項なぞとんてもないどころか場合によっては首(というか契約終了:)に成りかねないので要注意な点は変わりない。
あと、生成型AIの欠点としてハルシオンというか自信を以てウソをつく(AIにウソとホントの価値観は存在しない、単なる類似度計算あるのみ故:)から少なくとも大事にならぬ様、既知の分野で他の手段で裏付け可能な事柄について活用したいというのが生成型AIユーザの教訓だろうか。
下世話な話だが悪の帝国に侵略され内紛状態(脚色ですがあれって何だったんでしょうかねぇ。如何わしい・・・)という敵失の内にGoogleさんや他のベンダさんも如何わしくない純粋な科学技術領域で正々堂々と切磋琢磨するのが自由競争社会ではなかろうか。個人的には三賢人の如くそれぞれ異なるポジションのAIが居て、AI同士が論争し、建設的な解法なり結論を導出出来る未来を期待する。そうすりゃおバカ政治家も無能な経営者もお払い箱で、人類は対面業務等のAIでは出来ないAIの端末業務に再構成されるのだろうか・・・まあ、そうなるのに何年掛かるのやら。初夢ネタとしては宜しいのかもしれない。私は古い人間なのでハリウッドB級映画のスカイネットより1960年代のSF作家の描くマルチバックとその時代の如き未来(部分的には現在:)を望みます。
ディストピアごっこで自家中毒性鬱になるのは自由だが、大多数の一般人はそれを望んではいないだろうから。なので支那プーや狐やデブはそれぞれの権威主義国家AIと日々孤独な対話を愉しむ未来がSF的かなぁ、さながら魔女の鏡の如く。
定量化出来ないけどBardさんら生成型AI活用による生産性向上効果は大なると評価しております。感覚的に、ですが時短効果は少なくとも認められそう。。。