JDLAといってもまだまだ知名度は低いのだろうけど、岸田総理との謁見もされたようだし多少は話題性も出てきたかも。G検定#2019としてプロパガンダ：）
今や猫も杓子も生成型AIブームだが個人的に毎日接して（試行中のBardさんだけど：）いるに相応の価値は認められる、少なくとも楽にはなっている印象。生成型AIを使い始めると、所謂ChatBot型に関してだがちまちまサーチエンジンに単体問題を試行錯誤するのが面倒になってくる、それだけの進化を対話型AIは成し遂げつつあると体感（或いは希望と失望）があるし、これは使った方なら同様に感じておられるのではないだろうか（と勝手に推定：）。
願わくばJDLA親分以外にも実働レベルで科学技術の進歩に貢献出来る人材・組織の持続維持を可能とする体制の確立で相当にしつこいがMITラボの老人の妄言（もう完全に決めつけている、時代遅れの老人として：）とは真逆の方向に動いている我が国の動向を好ましく思うし、生成型AIという道具（この辺勘違いしない様にしたい、所詮は道具に過ぎない事を夢夢忘れぬ様）を仕事に・人生に有益なツールとして活かして行きたいものです。当然、今後も新たなツールがどんどん出てくる（直近で期待されるのはVUIな生成型AI、特にAlexa：）から日々情報収集と実務への取り込みを怠らぬ様にしたい処ですな（反芻）。
