いつもの専門家さん翻訳サイトより。USAFの支那対抗シフトに関する発表が2月13日(日本時間)にされる模様だが:
aviation-space-business.blogspot.com
念の為だが本件はUSAFであり陸軍や海軍は別だがクンクンランドとしてのペンタゴンのというか米国の対中姿勢は政権が民主党だろうが共和党だろうが変化は無いから、その全体の枠の中を構成するUSAFの支那最適化シフトと理解するのが妥当。
当然、同盟国たる我が国(そういえば今日は紀元節:亡き親父の誕生日でもある:)も影響を受ける可能性は高いのだろう。現実に支那の攻撃を受ける国として。
対する支那ではプーの事を肉まん(昔は豚まんと呼んでいたものだが)をディスるとプー批判になるらしい(抑圧された人民、てやつ? 理念デッカチさんにはこういう感性が理解出来ないんだよなぁ。。。安倍辞めろは表現の自由で、肉まんディスりは支那共産党への批判だから許されない、とか(大馬鹿者))?
そういう中でアリバイ作りの為か?支那の走狗たるNHKでプーさん批判とも取れなくもない報道が(まあ、これも支那方面ではカットされるのでしょうけど:支那共産党のガイドラインに抵触する:)
まあ、共産党商法というか自由主義経済の真似事をプーさんの先輩達はどうにかやってきた物をプーが台無しにしてしまった(と、13億か10億か知らぬが人民には見えている)がプーさんは毛沢東を超えたいそうだから、このムーブは加速されるのだろう(悪寒)。。。