支那共産党が僅かな抵抗を示す(のか)。そりゃデカップリングでサプライチェーンから締め出すのだからこの程度の返り血浴びるのは当然想定内。市場の反応は寧ろ不思議だが、支那共産党は何も出来ない(intelやAMDに相当するチップを作れない)と想定していた為だろうし、ブラフ或いは迂回ルートの可能性もあり得るのかもしれない(素人の勝手な想像です)。
実際の処、西側の輸出規制ではないから実際政府系やサーバで西側のチップを使っているか否かは西側は確認出来ないのでは? 現実問題として支那はARM、Alpha、MIPS、x86(VIAの残骸を買収した)ので実際x86/x64のチップも開発している様だし性能(と互換性)はどうか不明だが、一部のデモ用:)に支那製チップ(或いはデコイ)をメディア様に晒せば鶏頭メディア様は支那共産党の思う通りにナラティブ(勝手に決めつけてます:)を垂れ流すのに跋扈してくれるのだろう。ああ、可愛そうな鶏頭メディア様(無能故の:)。そういえばLenovo(の旧IBM部門)という駒もある訳だし。。。
先日のASMLの特許の触れないらしい製法の出願(特許査定ではなく)した等、支那共産党なりに西側に半導体分野でも見かけだけでもカウンターを打っている(或いは国内向け?)と見えないくも無いし(個人の偏見です:)、自国OSがLinuxベースならば、この辺の戦術は北朝鮮と同じでまあ、ファーウェイはAndroidモドキを製品化しているらしいから支那共産党Linuxは特に問題無いのだろう。MSOfficeそっくりさんのLinuxバージョンも存在するし意外にこの辺は問題無さそうな気がする。
換言すると(いつもの偏見ですが)MSのソフトなんてその程度の代物であって、支那共産党並の強権(支那フレンズが好んで用いる語彙らしい)発動すればMSの製品を使わずに済む・・・のかもしれないが、それって自由で国際法に基づく秩序ある世界では無いのだろう。
さてこれがブラフで終わるのかそうでないのか見もの(客観的な意味で)である。
ああ、サブスクリプション止める方法調べて置かねば(わざとらし)。。。