MSの研究者の情報としてForbesに記載されているが、こちらの方がブルームバーグ等の犬笛老人一味の自分を大きく見せたいキャンペーン(にも見える)よりマシなので引用。
この手の工作は予想されたものであり、手口と対処方法を特定されない為に公開可能な内容は限定されるとは言え、犬笛一派の如き全くエビデンスを示せず、MSから警告を受けた我々は偉大なアメリカだ〜と馬鹿の一つ覚えでは少なくとも技術系の人らは、やらせかも(疑惑)とか思う可能性もあるやもしれない。
何せ金融専門家から愚か者と言われる素人さん(失礼)の集まりの様だから。まあ、素人は犬笛老人だけで、取り巻きさんは茶坊主も居るのだろうが、共和党の優秀な人材を結集した・・・筈ですよね?
しかしまあ、悪の枢軸21世紀バージョン(面子は同じ)とはいえ、最下層(失礼)のペルシャ帝国末裔(自称)の宗教指導者から影響力工作を受けるとは・・・格が知れる印象・・・そもそも敵は米国(に限らず西側か)の国力低下が目的であり、その為には分裂・分断・差別・等々何でもあり(だってアラーに背く者であるから、ジハードになるのだろう、すみませんイスラム教詳しくないので適当に書いてます)なのだろう。
まあ、それだけ2020年の選挙で民主主義のシステムの最大の弱点とそれへの攻略法が世に知れた訳であるから・・・こんなのまだまだ序の口で、本命の狐と物量の支那プーとゴミ虫の様だが無視は出来ないデブら悪の枢軸は最もコスパが良いとされているサイバー空間での影響力工作を積み上げているのであろう。
そして犬笛も猫好きも一度は引っ掛かる・・・のでしょうね。気づくと由、手遅れになる前に、まあ、狐だとその辺も想定して犬笛・猫好き双方に双方が不利・有利になりえる偽情報(本物も混ぜる)を流布しているのだろう。これからが本番、だろうか。
20240812 19:56追記:本件、2016年にヒラリー・クリントン(民主党ですよね)が引っ掛かった案件と類似しているとの指摘もあるらしい。選挙に関わっている人数は膨大だし、統計的に引っ掛かる場合があるのは当然でそれを想定した備えが各陣営に備わっているだろうか・・・