ロイターの記事より。狐の核恫喝は現時点においては(またまた)ブラフの模様。
やはり張り子の狐でありました(必殺技:情報操作、ナラティブ、暗殺:):
以下引用:
ロシアのプーチン大統領は19日、核兵器使用に関するドクトリン(核抑止力の国家政策指針)の改定を承認した。核保有国の支援を受けたロシアへの通常兵器攻撃に対し、核兵器の使用を検討する可能性があると警告した。 もっと見るNSCは声明で「ロシアが数週間前から指針を改定する意向を示していたこともあり、驚きはなかった」とし、「ロシアの核態勢に変化は見られない。この日のロシアの発言を受け、米国の核態勢や核ドクトリンを調整する理由は見当たらない」とした。米国務省も米国が核態勢を調整する理由は見当たらないとした上で、ロシアに対し無責任なレトリックを控えるよう要請した。米国務省のマシュー・ミラー報道官は定例記者会見で、米国はロシアが行っているハイブリッド戦争を「非常に」懸念しており、この問題について欧州のパートナーと緊密に連絡を取り続けているとした。
引用おわり。
狐のn回目の核恫喝・・・バカ(狐)の一つ覚えだな・・・核巡航ミサイルとか極超音速ミサイル等はどうなっているのだろう(嘲笑)。。。
30年前に開発されたATACMSすら無効化出来ない狐軍ってどうなんでしょうねぇ・・・Su-57がカタログ通りのスペックならはそのステルス性能とやらでキーウを単独攻撃出来るのでは?ウクライナはF-16(これも40年以上前に開発された戦闘機)レベルだから1世代新しい装備の筈なのだが(無論、皮肉ですよ:)。
で、ATACMSに関するForbesさんの記事:
少なくともクンクン野郎はATACMSに関しては制限解除した様に見えるが、当然ながらそんな公式情報なぞある筈無いのでメディアが報道している内容によると・・・という事です(これ、常識なのだけど超お馬鹿メディアは解らないだろうから)。