Impress watchの記事より。いわゆるセンサネットワークだが昨今のドローンの如く安価で数をそろえてセンサネットワークを構築するという発想（嘗てトリリオンセンサとか言われていた類かもしれない）。国交省が主導している様だが社会実験という手弁当で終わるのかそれとも先に進めるのか・・・
この手の公共インフラというか災害対策というかであってもB/Cは重要で民間が受託する形態になるのだろうけど採算割れでは事業継続不可能だからワンコインセンサとなるのだろうが、５百円かはたまた記念硬貨かあるいは金貨銀貨の類のワンコインか、維持費（ライフサイクルコスト・システム維持費含めて）が実用可否を決するのだろう。
ベンチャや新市場発掘という意味でばビジネスチャンスなのだろうけれど。
TRON教徒もきっと加担してる（してくる）のだろうし（個人の根拠無き憶測です）。
