重要な局面で重要な発言・発信を行うのが要職たる人物の努め。ブルームバーグの記事より↓
犬笛レミング(狐の影響力工作にまんまと引っかかった愚者:言葉通り:)らの妨害工作で半年以上も支援が遅れた状況から供給復活で少しずつ戦況を挽回しているウクライナを(つまらぬ理由で)制約すべきではないとのNATO事務総長の見解。既に支援部隊を送り込んでるとも言われる英国系メディア取材である点にも着目。以下引用
「ウクライナに兵器提供に際して課した制限について、一部を解除すべきかどうかNATO加盟国が検討するべき時がやって来た」とストルテンベルグ氏は述べた。
発言の中で、同事務総長は特定の国を名指しすることはなかった。だが、ロシア領内の攻撃への供給した兵器の利用には、米国やドイツなどが消極的な姿勢をとり続けている。
ロシア国境に近いウクライナのハルキウで戦闘が起きている中でウクライナがロシア領内を攻撃する権利を否定されれば、ウクライナは自国の防衛が難しくなるとストルテンベルグ氏は指摘。自衛権の支持には「それが軍事的で正当な標的であるならば、ロシア領内を攻撃する能力も含まれるべきだ」との認識を示した。
この事務総長の言葉が重いのは所謂NATOの制服組ではなく、文官(一国の首相を努めた経歴の人物)によると個人的には捉えている(勘違い・思い違いの可能性はあるものの)。統合ドイツの平和ボケ病は敗戦国シンドロームの我が国同様重症であるから驚かないとして、クンクンランドのクンクン野郎本体が躊躇しているらしいのは現場に直面している欧州と遥か離れて他山の石とは言わぬが指導者レベルでの見解の相違があるのかもしれない。
いづれにせよ判断を急がないと狐がまたいつもの核兵器恫喝・インチキ和平のペア影響工作(同じパタンの繰り返しだから余程の平和ボケでも気づくのでは?ああ、信者以外はね:)が活性化しているのは狐の戦況が不利になっている証左でもあるのだろう。それに協力している我が国メディア様と頭が赤い人達は細胞と化し、その構成要素に脳と呼ばれる器官は多分存在しないのだろう(何せ共産主義が腐敗して誕生した権威主義国家故、極上チーズレベルの腐臭が・・・以下略:)手足は考えなくて良いから楽で良いねぇ。。。
例が適切ではないかもしれないがベトナム戦争でワシントンが現場にSARH AAMでも目視敵認識を現場に強要した為(ベトコンではなくソ連や中共機の可能性を想定した為とも言われている:不正確かもしれません)折角の最新兵器が足かせになった教訓をベトナム戦争に従軍したかどうか知らぬがクンクン野郎は反芻すべきなのだろう。まあ、平和ボケの従軍経験も無いど素人軟弱中高年が申せる事でもありませんが。