代わり映えがしないが例のcpu15(第7章バージョン)をDE0で動かしたので取り敢えず。↓
次にΣ n=1..11を試したくて fetch.vhdを修正
"100001100001011", -- ldl Reg3, 11
期待値はΣ n=1..11 = 66 = 0x42 となる筈で実行すると↓
0b'0100 0010' = 0x42 = 66
となりました。めでたしめでたし。
使用したのはLenovo Thinkpad A285 Ubuntu 20.04 Quartus2 13.0sp1 Terasic DE0で書き込みも正常動作(あたりまえ)。
本書(CPU10講のcpu15はエミュレータのCソースもvhdlのソースも簡潔で読みやすいのでこれをベースにちまちま弄ってみようかと思ったりするが多分、ghdlのタイミングシミュレーションレベルで満足してしまう可能性大(トホホ)。
恥ずかしながらこうした物(エバボードも立派な物故)に触るのは多分1年振りぐらいだと思うので(最後にハンダゴテ握った日を思い出せない(涙)。。。)物(リアル)への回帰が来年のテーマだろうか(○○とも:)。
年末年始休みの暇つぶしネタがまた一つ(良かったよかった)。。。
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