フランス外相のステートメント。日本のメディア(呼び捨て)は伝送ぐらいは出来るらしいので伝送媒体に名前は無い:)
対象は英仏共同開発の長射程ミサイルだから英国と事実上同じではあるが敗戦国シンドローム(我が国も同様ですね)な統合ドイツとは異なり、一応戦勝国(被占領国と言うべきか)なフランスも使用制限無しを明言した事になる。
統合ドイツを非難するのはその通りだとは思うが統合ドイツなりの事情(敗戦国、旧東ドイツとの統合、最近迄東ドイツのメルケルババアに支配されていた(ああ、これは偏見ですか?いやそれほどでも))があるにせよ東西冷戦時代のNATOの中核であった西ドイツ時代のスキームに世界は戻ってしまっているのであるから・・・と全く他人事ではない。
その悪の枢軸のデブに狐はご褒美に装備を提供している模様。いつもの専門家翻訳さんのサイトより引用:
aviation-space-business.blogspot.com
現時点でもデブは朝鮮戦争の停戦合意はしていないのだから南朝鮮に勝てると判断したら実力行使に移る可能性はあるのだろう(まあ、米軍含めると抑止力になるとは思うけど)。狐も格下のデブにここまで媚びなければならない程に落ちぶれた(追い詰められていると言い換えるべきか)のは狐病患者:)以外の一般人なら容易に理解出来るのだが・・・