買収した企業の技術をさも自社で開発したように情報操作して(メディア様も跋扈して:)企業イメージ・業績向上に務めるのが20世紀末にハーバードの学生が起業した(中退したのであればゲイツ君の最終学歴は高卒?)シアトルのパソコン会社の手口なのは良く知られてる:
まあ、それ自体はどこの会社でもやる(日本企業も含めて)事で何ら批判される事ではないビジネスであるが:
金で買った会社の技術をさもMSの技術(M&Aで獲得したのだから間違いではない:)と言わんばかりに膨大な宣伝費用をここぞとばかりに提灯・ポチメディア様を総動員して喧伝に務めるn度目の”マイクロソフトのAI技術(自称)”ではあるが、情弱さんや文系メディア様は騙せても上記記事の如き専門家(別段AI研究者ではなく単なる検索エンジン関連の人:)からは所詮MSはMSに過ぎず(リセット文化のパソコン止まりでミッションクリティカルな社会・産業・軍事システムには使えない品質のコンシューマ企業)である評価に変化は見られない模様(言わずもがなか:)。意訳するにこのSEO専門家さんは(私も同意見だが)
サービス含めた技術と信頼性の点ではGoogleにMSは遠く及ばず
という多少なりとも分野の技術を調べた事がある人(学生・企業・専門家・一般人問わず)既定事項ではないかと考えています。一昔前のネットも無く、オタク雑誌が数少ない情報源であった時代ならば上記情報操作活動が功を奏した可能性(例えばJustSystemを滅ぼしたMSwordツアーの如く:嫌悪:)もあっただろうが、度重なるWindowsの障害とそれを拡販するWindowsUpdateというBSOD拡散システム(無論hp等のPCメーカもそれに加担している無責任スキーム構図)をサービス分野でも度重なるTeamsやOffice365等のあり得ない障害(オペレータの更新設定をオンザフライで実行中にオペミスで世界が止まる:どこぞの夜間バッチが間に合わず振込トラブル起こした古典銀行:翌日振込ですと:より被害規模では群を抜く知名度(無論、皮肉ですよ:))等、比較にも値しないのではと勝手に思っている。そりゃGoogleさんも時折、世界の各地で色々なトラブルを起こしているが何だかんだで責任を持って問題解決と対策を(プラットフォーマーの矜持からか?)行っているのに対して、同じトラブルを再三繰り返し、是正もされず原因究明もあやふやで責任も取らない(会社で月数回遭遇するhpノートのBSOD(カーネルセキュリティエラーですと:)損害賠償請求したくなる(hpにではなくMSに:)。ついつい鬱積したストレスを発散してしまったが、個人的な評価では:
GAFA ・・・・・・・(超えられない壁)・・・・MS
といった構図が21世紀前半のIT詐欺師業界ではなかろうかと勝手に思っている。その理由として思いつくのは:
・品質と社会的責任を満たす企業倫理の欠如(超巨大企業になっても所詮はリセット文化のパソコンソフト会社)
・ビジネスモデル更新力欠如、というかパソコンモデルにほぼ全て依存しているのでPCの衰退=MSの衰退で、今それが進行しているが、それへの対抗処置は功を奏せず結局現状維持
・(金儲け以外の)ビジョンの無さ。例えが悪いが21世紀のSonyやToyotaよりもビジョンが無い(ほぼ全く、無い:)。この会社WindowsとOfficeのバージョン変え以外にやりたい事って無いのだろうか?
まあ、PCが衰退しない限りビジネスモデルは破綻しないのだから何もしなくても独占企業の強みで金が入ってくるのは企業の理想とも言えるが。。。
まあ、そういう訳でMSchatGPTもGoogleEdgeやSlackTeamsやWindowsPhone(!)の如く直ちに忘れ去られて行くのだろうと勝手に決めつけている。
そういえば日ロボ(日経Robotics)にMSのAI技術って見たこと無いなぁ(ぶつぶつ)。。。皆様、日ロボは高いし薄い本だけど内容は充実していて読み応えがありますぞとステマしておこう(てへ)。。。