MSと跋扈するメディア様が盛り上げ中(AI屋さんもブームに乗りたいと総出:)のchatGPTだがマイクロソフトのAI(笑)の歴史がまた繰り返されてしまった(というか、調整しないで開放するとそりゃ教師データ次第で反応するように調教されてしまうわなぁ。機械でも人でも:笑えない:)。↓
それが自由主義陣営であれば毎度のMS笑い話で済む処がそうならないのが狐支那プー豚ペルシャ他の所謂権威主義国家さんで既存の言論監視システムの枠に収まらないこの手のchatBOTではまづは禁止して、支那共産党がコントロール可能なシステムに置き換えという毎度のパタンでありました。
権威主義国家、特に支那プーの如き西側自由主義民主主義陣営とは異なる世界線の体制では検閲は治安維持の基盤業務であるから天安門が検索出来ない百度のサーチエンジンと同様に彼らの体制の支配者に不都合な情報は改ざん・隠蔽されるのは毎度のお話。
確かに昨今話題の超限戦への有益なツールでもあるので影響力工作に使う勢力と使われて被害を受けた勢力(大統領選挙とか:)の対抗処置(本当化どうか知れぬが。まあ、冷戦時代に限らずCIAが元気な頃は人力による情報活動・工作が日常であった訳でそれがIT技術(笑)で人類の生産性が向上している訳ですよ(笑う処かどうかは別にして:)。一方googleさんは↓
昨日通勤読書読み終えた日ロボによると:
ステマになってしまうが私のような門外漢にとっては薄くて高価な雑誌ではあるが日ロボの、特にGoogleらの先端技術開発解説(紹介だけでなく数理的な面含めた解説が手際よく記述されている点がポイント。個人的にはライタの質は高いのでは?)はとても有り難い。一部の本屋にも置かれている様なので立ち読みなり図書館で一度閲覧されるのも宜しいかと思います。