aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

機密情報流出

 機密情報とは言ってもサルで蛮族で亡命マダ?のコニタンのそれではなくて、クンクンランドの21歳の州兵からの機密情報流出の件。既報ですが:

www.bbc.com

 組織が恐れる内部からの情報流出は不変則ではあるし(人の口には戸を建てられれぬとも)世界最強の軍隊であり情報組織でもあるUSAF(というかANG)でも時折起きている事案ではあるが動機が今風でもあるし先代大統領(訴追されるの?)や暗殺された大統領の親族の次期大統領候補さんも大好きな陰謀論にも傾倒していたとも(FBIの捜査結果が公開される迄、メディア様のネタにされるだろう:)、狐>支那プー・・・(おフランスマクロン?)にとってはアフガニスタン撤退失態以来の敵失であろう(民主主義なんてチョロい、とか。なのに勝てないのは何故だ>狐:)。話を戻すと(同じBBCネタですが):

www.bbc.com

 米国の見方ではなく、ペンタゴンの見方だから不正確な翻訳か原文の問題かもしれないが米国の見方ならクンクン野郎の政府の見方とするのが自然でその配下の安全保障を司る部門の見方は重要だがそれだけで米国の見方とするのはメディア様にありがちな無責任で恣意的な情報操作(おお、情報操作だよ、お家芸の:)なのかもしれない。

 この事案はWikiLeaksでの馬鹿騒ぎ程には深刻とは思わないが、今の処個人の若気の居たりというか中二病的な動機であれば規律統制と内部統制・監視体制強化(軍隊だから当然である。軍隊に限らなくても組織内部情報統制の意味で必然)で対処したのだろうが、議会特に共和党は騒ぐだろうし狐>支那プー・・・(おフランスマクロン)ら悪の枢軸とその走狗にはグッドニュースではあろう(クンクンは沈静化に動いているが)。

 翻って、総務省の課長代理であらせられたサルで蛮族で亡命マダぁなコニタン如きが跋扈する良識の符(笑止:)の機密文書とやらで自滅、というかやはりアレな人達は揺るぎない独自解釈の自己陶酔世界にお住みな様だからやはり初心貫徹で亡命しないといかんのではないかとサルで蛮族で亡命マダぁなコニタンをゴミムシを見る目で憂うのだが(気持ち悪いどころか不気味で戦慄を覚えるレベル。一人野党やホーマー・シンプソン党と同系列の20世紀末に自壊した腐臭が我慢出来ないレベルの悪臭を放っているよ。ああだから臭いものには蓋なのかな(フランケンのフガァ〜で:)。ネチネチ書くと不自由な民主党のコアは社会党でそもそもコアが20世紀に死んでるから30年を超える腐臭は洗ってない犬のにほひどころでは無いのだろうね(きっと)。