FAX誤送信なんて日常茶飯事(元の字が手書きで読めないとか使いにくい電話機配列で打ち間違えるとか単なるtypoとか:)であった(ジジババなら誰しも経験あるでしょ?)のをさも鬼の首を取ったが如く報道するメディア様はFAX知らない世代なのかなぁ(ソースの厚労省官僚様も:)。
このタイトルが噴飯物で禁止なのに○○の卑近な例を述べるならば、ここ数年常態化しつつあ(ったがジジババ経営層と失業を恐れた人事部門:何やってるんでしょうかねぇ:)の巻き返しに会って、野放しから彼らの失業を防ぐ為にリモートワーク管理(笑止:)活動ではまま見られる、禁止なのに○○(○○にはながら、副業、業務と無関係な機器利用、セキュリティポリシー違反、等々:)って一般的サラリーマンの方なら身に覚えがあるのでは?
人類の歴史上、ミスをしない人間なぞ存在しない(ロボット・AIでも人が創りし物故、当然ミスはするし、エラーも吐く)訳でそれが理解できないのはエラーの巣窟でありながら自分は(少なくとも脳内では:)完璧と思い込んでるコニタンレベルの輩か、またまたネタにして悪いのだが、理念でっかちで現実を知らない文系ちゃんかなぁ(溜息を吐きながら、そういえばこのテキストもtypoまみれで誤字脱字はメディア様でもまま見られますよねぇ:)なので、
世の中のシステムはエラーが起きるのを織り込み済みで設計されている、具体的には法律(例えば納税:)でもさまざまな救済?事項が既定されているのも社会では額面通りに進まない事もある、という文系法律屋(まあ、多くは官僚)の集合知であろう。
そういう歴史と人類の知恵の積重ね(例えば戦争法も然り)を自分の理念が第一でエラーレートが10e4〜10e6倍の差がある従来の人力システムとコンピュータ化されたマイナンバシステムを比較しようとするメディア様、おバカ野党、活動家らは、
やはり小学校の算数から確率・統計を学び直して(リスキリングって言うんでしたっけか?)おかないと自発的村八分(言葉が適切か否かは別にして)になりますぞ(なっていますねぇ、特に文系メディア様:)。
ではないでそうかねぇ。やはり学校教育(特に初等義務教育の理数系:)は重要ではなかろうかと反芻すること頻り。