充分過ぎるくらい技術蓄積があり、地方で試行をしているトヨタ系を差し置いて？ホンダ＋GMのプレスリリースに見える：
都内（どこの都内かは別にして：）、無人タクシー、レベル４、２０２６年というのが記事のポイントなのだろう。２０２６年の意味は・・・
オンデマンドサービスは既に実働状態だし（有人ですが：）、レベル４の自動運転がどこまで実用的かが試されるのだろう。どんな小さなトラブルでもましてや人身（猫やハトを轢いても：）事故でも起こそうものなら、こぞってメディア様が馬鹿騒ぎするのはホンダ的には想定済なのだろうが、オチとして運転しない運転手が搭乗する無人タクシーレベル４：）というのが実態かもしれないと邪推したりする。当然監督官庁も着目するし、紆余曲折も予想されるのでは？ トヨタ他、競合の反応も気にはなる。。。
そもそもタクシー市場のシェアが少ない？ホンダがわざわざタクシーやるのは広告宣伝、まあ、出たり入ったりのF1の様なものだろうが、より一般向け：特に高齢者：のアピールだろうか）に見えてしまうのは私の心が濁っている為なのだろうきっと。
