テロリストが外国人含めた多数の人質を未解放のまま、メディア様は停戦がうんちゃらかんちゃらとおっしゃっている様だが、当事者及び拉致された外国人の母国としては、人質解放をせずに何被害者面しているのだろうと疑問に思う極楽とんぼな極東の島国でクンクンランドに守られて惰眠を貪っている一国民が居ても良いのではないか。
何を勘違いしているか知らぬがテロリスト共は他国の領土内で民間人含めた無差別殺人を行い、外国人含む多数の人質を未だ解放せず、彼らの理念(信教だろうか?)に基づくここには書けない様な外国民間人婦人への暴力行為を行う、輩には言葉は通ぜず、世界共通言語(権威主義国家でも、テロリストでも、無論民主主義国家でも通じる唯一の言語)である力のプロトコル以外の会話手段が他にあると言うのだろうか?
記事引用するに:
(駐日イスラエル大使の)コーヘン氏はハマスは「純粋に邪悪なテロリストだ」と述べ、イスラエル市民や外国人の拉致、殺害を非難。「(パレスチナ自治区)ガザの住民は敵ではないが、人権はガザ市民だけでなくイスラエルにもある」としてガザの完全封鎖や今後の地上侵攻に理解を求めた。
この記事は10月11日だからまだ空爆を行う前で国連決議も出る前の状況だが、その後の日本政府とG7の対応に変化は無く、後見人と言えなくも無いクンクンランドと諸悪の根源(言い過ぎですか?)の変態大英帝国、微力ながら我が国の外務大臣も事態の解決に向けた活動をしているものの、当事者としては国の存亡が掛かっており、且つ過去の血まみれの教訓からテロリストへの対処は既定事項でとり行なわれている。
一方、クンクンランドの国務長官は大忙しで:
事態を穏便に収めたいが当事者の怒り冷めやらずで、民主主義国家らしくネタニヤフに対する反対意見も一部民間人(学者さんの様ですね:)から出ているようだが、現在進行中の作戦行動に変化は無い模様でこれは何度となくテロリストの被害(被害、ですよ)で学んだ作法なのだろう。