テロリストに異様に優しい世界のメディア様とは無関係にテロリストに拉致された人質が全員開放される迄、作戦行動は続く勢い:
www.yomiuri.co.jp テロリストに200人を超える人質を拉致され、2日の休戦をも破られ、180人の人質を奪還するチャネルも閉ざされた民主主義国家が、テロリストに対して自衛行動を取る事を非難するのはどうなのだろう。民間人を爆撃している?であればテロリストが民間人に紛れるのを止めて人質を返還すれば良いだけの事であり、それとも人質(特に婦女子や子供)を返還出来ぬ程の虐待をしている為、報復を恐れて返還出来ないとの未確認情報もあるが、こういう輩に民主主義国家が出来る事は人質の奪還が最優先で、それに基づいて行動している(無論、民間人の犠牲は覚悟の上で)し、ネタニアフは今回のテロを指導した戦犯をタイトル通りのオペレーションを成す覚悟の様であるが、誰がこの行動を非難出来るのだろう(テロリストは別にして)?
www.bloomberg.co.jp クンクンランドは神経をとがらせているとブルームバーグは伝えるが、同時にイスラエル徹底支持と作戦行動停止を強制してはいない(まだ)。これの意味する処と、世界の民主主義国家が国連とやら含めてテロリストに如何に対するべきか猫(テロリストを除く)でも分かる事柄ではないだろうか。