EEJournalの記事より。heathkitって初歩のラジオ(中学生の頃)に超音波洗浄機とかCQ誌かSSBハンドブック(記憶が曖昧ですみません)に無線機か受信機のキット(とは思えぬ程、立派で豪華な)製品が紹介されていたのを思い出す:
そういえばディジタル時計のキットもあった様な。初歩のラジオで大河原さんの記事でNSのMM5311とMM5316を使ったディジタル時計が当時流行っていて、どうしても留守録したかったのでMM5316を使ってVFD表示でリレー制御でACをon/offしてテープレコーダを制御(確かSonyのTC2610というLL用でステレオ・クロームテープを使えるという変種。ステレオ分RCAピンジャック(IN/OUT)も装備しておりましたので性能がイマイチのステレオカセットデッキ風でありました。それにSN76115のFM MPXアダプタをこれも初歩のラジオの記事を参照にしてFMエアチェック環境の出来上がり:)してPauseボタンを物理的に開放(その為にタミヤの戦車のギヤボックスの残骸を利用してボーリングゲームの残骸の2cmぐらいの鉄球を落下させてPause開放させるという荒業の仕掛けを作った記憶が・・・)する方法だった。このチップとVFD(双葉のDGなんちゃら)を買う為に若松通称を通販で利用した記憶がある(確か高校生の頃)。
必要は発明の母(あはは)。。。
20241119 01:52追記:Part3が来たので追記します。
マイコンキットの印象は薄いな(私的には)。当時は山程マイコンキットは多数の弱小・大手メーカから発売されていたのでheathkit社の特徴は・・・何だったのだろう。
20241126 06:09追記:最終回?が掲載された様なので引用します。寂しいね:
昨今はGoogle翻訳等で容易に母語に翻訳してくれる(誤訳に注意)ので助かる。