aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

密かに撤回

 CNNの記事より。

 裏付けが欲しい処ですな(CNNバイアスの可能性もあるので)。

www.cnn.co.jp

(CNN) 米連邦政府機関が、トランプ大統領の就任後数週間で解雇された職員の一部を再雇用したり、休暇から復帰させたりしていることが分かった。政府効率化省(DOGE)が主導した連邦職員削減によって生じたサービス上の重大な空白を埋めるため各機関は奔走している。

トランプ政権は、解雇や希望退職をひそかに撤回している。これには、欠員を補うための新規採用も含まれる。この動きは、連邦政府機関が歳出削減策の一環として「人員削減」計画を依然として実施している中で行われている。

トランプ政権が連邦職員削減計画の一部を撤回したとはいえ、急速な再雇用は、今後数カ月から数年にわたって極めて重要となる能力や専門知識を政権がさらに失っており、それらを補充するのは困難となる可能性があることを示している。専門家らはそう警告する。

ブルッキングス研究所の効果的公共管理センター所長、エレイン・カマーク氏は、「このため、連邦政府の至る所に時限爆弾が仕掛けられている」と述べた。「彼らはほぼすべての機関に大混乱をもたらした

ハリケーンシーズンが迫る中、解雇や早期退職制度により560人あまりの職員を失った国立気象局(NWS)は、連邦政府による採用凍結措置にもかかわらず、全国の予報拠点に約125人の気象学者と専門家を新たに採用する許可を得た。これらの人員は、勤務時間を削減したり、夜勤の人員配置を中止したりせざるを得なかった拠点を補うことになる。

引用おわり。

 彼ら=道化者であるならばそれが駆除されてもその害悪は残り続ける。かといってそれを誤りであったとはいま時点では言えないからこっそりやってますというよくある話ではあるが・・・道化者は国家機密情報をその工作中に大量に入手出来た訳だから・・・第二第三のWikiLeaksぐらい何度か置きても個人的には全く驚きませんな(溜息)。

 そして誰も責任を取らない(えっ、道化者は駆除した? ではそれを命じた飼い主は:)

aki-iic.hatenablog.com

#民事で道化者に天文学的賠償請求をすれば良いのに(刑事が駄目でも)・・・

 この流れだと関税バカもTACO仕草で(道化者の不始末もTACO仕草とも言えなくもない)有耶無耶にしつつ担当長官に委ねる(放り投げるの政権内修辞:)のだろう(か|ねぇ|どうでしょう?)。

 イランの核武装を(偉大なる〇〇で)数ヶ月以上抑止した(ドヤッ)と話題を反らし続けるのだろう(戦果評価が学級崩壊してる様ですが。軍人は嘘をつけぬが政治家はそうではない。真相は如何に:)・・・

www.bloomberg.co.jp

イラン核施設3カ所に対し、米軍が実施した空爆について、米国防総省の軍事情報機関は、限定的な打撃しか与えなかったとの初期分析を公表した。ウラン濃縮施設を「完全に破壊した」というトランプ大統領の主張に疑問を投げ掛ける内容だ。

  米軍は22日、イラン中部フォルドゥ、ナタンズの地下ウラン濃縮施設、イスファハンの核施設を大型貫通爆弾(MOP、通称バンカーバスター)「GBU-57」などで攻撃した。

  国防情報局(DIA)の報告書によれば、米軍の空爆は地下に設置された遠心分離機を含め、イラン核開発プログラムの中核部分を無力化するには至らなかった可能性が高い。非公開情報を理由に報告書の概要を知る関係者1人が匿名を条件に語った。

  米国と欧州による評価に詳しい別の関係者もそうした分析内容を確認し、空爆による途絶は一時的なものにとどまるとの認識を示した。

  しかし地表部分には相当な損傷が見られ、今回の空爆が核開発プログラムの進行を数カ月から最大1年遅らせた可能性はあると最初の関係者は述べた。

引用おわり。

 イラク戦争の時の様な大量破壊兵器の有無となると情報集積が必要だろうがイラン自ら60%に濃縮していると公言しているのだからその可能性は無かったとは言えないのでは?

 制服組は再攻撃を主張してたそうだから今回の件は純粋な政治的解決(すればだが・・・)なのでしょう。

 

20250625 20:03追記:ロイターの記事より。これをTACOと言うのは酷であり初期評価段階での(よくある)情報評価のプロセスであると理解するのが適切ではないかと思っています。今時点で停戦が成立している事が重要:

jp.reuters.com

[ハーグ 25日 ロイター] - トランプ米大統領は25日、先週末の米軍の攻撃でイランの核施設が受けた被害は深刻だったと指摘した。ただ、攻撃の成果について米情報機関が確定的な評価を下していないことも認めた。
ロイターを含むメディアは24日、米情報機関の初期の分析として、攻撃はイラン核開発計画の中核部分には届かず、計画を数カ月遅らせる程度にとどまった可能性が高いと報じた。
トランプ氏は、北大西洋条約機構NATO)首脳会議を控え記者団に「情報機関(の評価)は確定的ではなかった」とし、「情報機関は『分からない、非常に深刻な事態だった可能性がある』と言っている。それは正しいと思う」と述べた。その上で、イラン側の被害は深刻で「壊滅的な状況だった」と指摘した。
米の攻撃はイランの核開発を数十年遅らせたと主張。イランが核濃縮プログラムを再開した場合、米国は再び攻撃するかとの質問に、「もちろんだ」と答えた。
トランプ氏に同行しているルビオ国務長官は、情報機関の報告書がメディアに漏洩したことについて調査を開始すると述べた。また報告書の内容が誤って報道されているとも指摘した。

引用おわり。

 直接の影響は知れぬが国務長官が同伴していて良かったと思うのは私だけでしょうか。