aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

弥生

 如月はサボってしまいましたので(スミマセン:)弥生は書いておこう。

 個人ブログでは何を書いても構わない(プログ提供者のポリシーに反しない限り)と考えているので脈絡がありませんがよしなしごとを記します(大した事ではございませんが)。

1.Anthropic関連

www.sbbit.jp

 オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は27日、米国防総省の機密クラウドネットワーク上で同社の高度なAIシステムを展開する契約に合意したと明かした。同社は契約の締結にあたり、米国内での大規模な大衆監視システムへの利用を禁じることや、自律型致死兵器を含むあらゆる武力行使において人間の判断と責任を介在させるという、中核的な安全原則を維持したと説明している。国防総省もこれらの技術的な安全装置の適用に同意したとされる。

 

画像
【画像付き記事はこちら】OpenAIが米国防総省とAIモデルの利用で合意(図版:ビジネス+IT)


 この発表のわずか数時間前、トランプ大統領は連邦政府機関に対してアンソロピック製AIモデルの使用を即時停止するよう命じていた。ピート・ヘグセス国防長官は同社を「サプライチェーン上のリスク」に指定し、他社のサービスへ移行するよう通告している。国防総省は軍によるAIの「あらゆる合法的な利用」を求め、企業側に倫理的ガードレールの完全撤廃を要求していた。これに対しアンソロピックは、人間の関与がない完全自律型兵器への転用や大規模監視への利用を容認することは危険であるとして、制限の解除を拒否したことで交渉が決裂していた。一部報道によると、米軍が中東などの軍事作戦においてアンソロピックのAIを利用したことが、安全策を巡る政府と企業の対立の火種になったとされる。

 オープンAIは自社の合意内容について、アンソロピックが求めていたものと同様の安全制限を軍のシステム内で実現していると主張する。アルトマンCEOは国防総省に対し、他社にも同じ条件を提示するよう求めた上で、アンソロピックに対するサプライチェーンリスク指定などの強硬措置を取り下げ、合理的な解決へと向かうよう要請した。しかしながサム・アルトマンCEOの投稿をきっかけに、OpenAIに対する批判が噴出し、「#CancelChatGPT」というハッシュタグが拡散された。

 米国防総省は複数のAI企業と技術提供契約を結び、作戦立案や諜報分析へのAI導入を急速に推し進めている。国家の安全保障政策における実戦配備の要求と、AI開発企業が掲げる自主的な倫理規制の正面衝突は、今後の技術覇権と軍事利用のあり方を左右する事態となっている。

引用おわり。

 この記事は当方の理解力に問題があるのでしょうけど(多分ね:)、AnthropicとOpenAIの契約内容が同じであればそもそも破綻はしなかった筈ではないか?という誰しも考える疑念が生じる訳で、またまたAI詐欺師の詭弁というかレトリックが混じっているのかもしれません(ああ、偏見ですよ。)。

 いづれにせよこの記事通りであればOpenAIは漁夫の利を得、且つAnthropicと同じ(疑惑が・・・)契約内容で締結したとOpenAIは主張している(DoDの反応はどうでしょうか?)。

#まさかいつものボケ老人の癇癪で破綻したか(あり得るのが怖い・・・まあ、AnthropicのCEOも馬鹿を手懐ける手法が未熟であったのかもしれない。そもそもIT業界ってリベラルでない経営者は非常に少ないと思うのだが(私見)。

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-03/TBAVGXKK3NY900

人工知能(AI)開発大手の米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は、競合アンソロピックと米国防総省との対立を受けて同省との契約を急いだことについて、「機会に乗じたずさんな」行動だったとの見方を示した。

  アルトマン氏はソーシャルメディアX(旧ツイッター)への投稿で、同省との合意について自社の原則をより明確にするための追加条項を盛り込む作業を進めていると明らかにした。具体的には、AIが米国内で米国民を監視する用途に利用されないことや、国家安全保障局(NSA)などの情報機関がオープンAIのサービスに依存できないようにすることを含むという。

 へええ、契約社会でサインした後でも契約条項の見直しって出来るんだ(びっくり)。それだったらAnthropicとの契約も破綻しなかったのでは(不思議)・・・今度はどんな嘘、じゃなくてレトリックを使って皆を騙すのでしょうね(すごく、偏見入ってますけど、コイツ個人的には信用出来ないペテン師と思っているので:言ってしまったよ:)

aki-iic.hatenablog.com

 不思議な事にイーロン・マスクが自称する世界最高性能のAIを政府内で指示する勢力は少ない(危惧・疑問視)かったとの事。日頃の行いと政権との関係の成果なのでしょうか(無論、皮肉ですよ。言っても仕方ないけれども。)。

 

2.イラン攻撃

jp.reuters.com

 報道によると攻撃は大成功で政権中枢の所謂斬首作戦に成功し、核施設への再爆撃で戦果を挙げている模様。この手の大規模作戦で犠牲者が出ない事は有りえず(ベネゼエラの作戦が異例だと思われる)Friendly Fire含めて犠牲は出ているが規模と戦果を考えると驚異的と思われる(ど素人の憶測ですが)。少し興味深かったのは作戦にAnthropic社のAI技術が使われていた事でこれは合法なのかなぁ(言っても詮無い事ですが)・・・

会談の見​通しについて問われると、バハレイニ氏は「‌今の⁠ところ、交渉の有用性については非常に疑念を抱いている。米国と話し合う唯一の言語は防衛の言語だ。われわれ側か​らいかな​る交渉も⁠行うべき時ではないと思う」と応じた。

引用おわり。

 米国・イスラエルが放つ「力のプロトコル」は権威主義体制で自国民を治安組織が虐殺するのが基本な国家が理解出来る言語であると・・・会話の条件は整っていると(全く笑えませんな、でもこれが現実)。

#世界はウェストファリア体制以前の状態に回帰してしまった様で・・・なので国連の無効化は当然の状況(全く笑えません。我が国にとっては大変不利な状況)。

jp.reuters.com

[ワシントン 2日 ロイター] - ルビ​オ米国務長官は2日、イランに対する軍‌事作戦について、米軍は現時点で地上部隊を展開する態勢にないと述べた。
ルビオ長官は記者団​に対し、トランプ大統領には地上部​隊投入の選択肢があるとしながらも、地⁠上部隊を投入せずに軍事作戦の目標​を達成できると政権は見なしていると語った。
また、​トランプ政権はイラン国民が現政権を打倒することを望んでいると言及。ただ、今回の軍事作戦​の主な目的はイランの弾道ミサイル能力​を破壊するとともに、イランが核兵器を保有でき‌ない⁠ようにすることだと改めて強調した。
このほか、中東情勢の緊迫化を受けた原油価格の高騰に対応するため、エネルギー価格の上昇​を抑制する措​置を講じ⁠ると表明。「これは問題になる可能性があると予想していた」とし、​ベセント財務長官とライト・​エネルギ⁠ー長官が3日に、事態を緩和するための段階的な取り組みを発表すると述べた。

引用おわり。

 国防総省(戦争省?なんて呼びたくないので旧称を継続使用:)と国務省の微妙な関係というか権力闘争が見えなくも無いが国務長官がフォローしている構図に見えなくもない。

 一度始めた戦争はイスラエルの命じるままに巨大な番犬が操られる(という陰謀論)のだろうから米国がA-10他で近接支援でイスラエル軍が地上戦?なのでしょうか。いやイラン陸軍は被害は限定的だからそれはどうなんでしょう。制空権と上層部と指揮系統とインフラを無効化している状況だから可能と判断しているのか・・・

#空爆だけで戦争に勝利したならば歴史に残る戦果なのかもしれませんが・・・イラクやアフガニスタンの二の舞になるかどうかが分かれ目なのでしょう・・・

 いづれにせよこれで関税違憲判決もエプスタインも一時的には消し飛んでしまったので政権的には目的達成(そういう意味も無いとは言えないのでは)なのでしょうか。

#話題逸しだけはお上手な政権の様で(笑えません)。

www.sankei.com

米国とイスラエルがイラン攻撃に着手したことで、イランと盟友関係を築いてきたロシアは困難な立場に置かれた。ロシアはイランの現体制が崩壊する事態を防ぎたい構えだが、ウクライナ侵略の和平交渉を仲介する米国との関係悪化も避ける必要があるためだ。ロシアは今後、イラン情勢の早期正常化を目指して外交的な働きかけを強めていくとみられる。

プーチン露大統領は2月28日、イラン攻撃を受けて緊急の国家安全保障会議をオンライン形式で開催した。ただ、露大統領府は「イラン情勢が協議された」と公表したのみで発言内容などは発表せず、ロシアが対応に苦慮していることを示唆した。

引用おわり。

 シリア、ベネゼエラ、と同じパタンで悪の枢軸21世紀バージョンを各個撃破しているとも見えなくもない。

#そしてロシアとその狐は何も出来なかった(ああ、支那プーもね:)。

 力のプロトコルって万国共通言語(拳で語り合うって奴(違う:)だから権威主義体制でもストレートに伝わるし翻訳不要なので助かる(無論、皮肉ですよ:)。

 

3.BloodMoon

forbesjapan.com

weathernews.jp

 最近、NASAのFacebook投稿されるコンテンツ(主に天体、主に月関連)を貼り付ける事が多いのですが、WolfMoonだのBloodMonnだの月の名前は色々ある様で興味深くもあるし、上記状況を踏まえると不吉でもある。

 アルテミス2が早く打ち上げられる事を願いつつ・・・(祈り)。