EETimesの記事より。交渉から二年も経過したのですね(その間に双方に色々な変化も・・・)
AI半導体スタートアップの米SambaNova Systems(以下、SambaNova)は、Intelとの提携を発表した。IntelがSambaNovaを約16億米ドルで買収する方針という以前の報道とは異なる結果になった。両社は複数年にわたるパートナーシップを締結し、IntelはSambaNovaの3億5千万米ドルのシリーズE資金調達ラウンドの一環として戦略的投資を行った。
選んだのは「提携&出資」、買収報道については認めず
SambaNovaはIntelとの提携に合わせ、大規模な経済エージェント推論向けに設計された新チップ「SN50」も発表した。このチップは、単一のメモリ空間により多くのチップを接続できる新しいインターコネクト技術を搭載していて、SambaNovaの既存推論チップ「SN40L」と同じメモリ容量と階層構造でありながら、演算能力が向上したという。
引用おわり。
intelがこの手のパタンの買収・提携って成功事例が少ない印象が強いのですが今回は提携だから・・・いやプロセス屋さんの価値観でインターコネクト技術がどう響くのでしょうか(よくわかりません:)。
intel(AMD含めて)x86/x64のアセットが賞味期限切れになる前にNPUのみならず次世代アーキなりエコシステムの礎を構築出来ないと変態大英帝国のファブレスIPベンダに敗北するのだから(煽ってますが現場はそれどころでは無いのでしょう。
今迄紛れ(幸運の同義語)含めて棚ぼたで手に入れてた市場優勢が失われつつある今、どこまでintel社の実力(プロセス屋さんではない、チップベンダとしての、MSの神通力も衰弱し Wintelって何?と若い方がおっしゃる様な世紀に於いて:)。
CEOが変われど社内派閥というか勢力は変わらないのだろうからこのまま徐々に衰退するのかもっと激しく衰退するのかAMDを買収(逆でも可:)してx64の次を目指すのか・・・未来は何処にあるのでしょうね:)。
#ARMの如く常時新しいアーキテクチャを地味に宗教活動的に発信し続けないと負けてしまう様に思える。もう、x86/x64全盛期を知るエンジニアも峠を越しているのかもしれませんし(PCユーザの事ではありませんよ:)。