A&SF Daily Report <AirAndSpaceForcesMagazine@afa.org>の記事より。
外注任せ(DARPAの事?)だったから政府(DoDですな)が再度介入しないといけないという事実上の反省文或いは外注への責任転嫁(お役所がよくやるパタン:邪推です:)
それでも試作機初飛行は2028年らしい・・・コンピュータの中でしょうかねぇ(無論、皮肉ですよ。Boeingが計画遅延しないなんて・・・SLSもそうだしStarlinerもそうだし、KC-46もそうだし、ああ、旧MD軍用機系「だけ」は大丈夫という謎論法でしたっけ(誰がそれを信じるのだろう)・・・
十数年コンセプト、概念設計、原理試作(本当に飛行しているのであれば:)やってそれで仕様変更だから・・・まあ海軍のF/A-XXの如く「二次元に牢獄」されるよりかはマシなのでしょうかね(TFX初代のにほひがぷんぷんする。この有様を見るに、JSF計画が如何に優秀(空軍/海軍/海兵隊(それもSTOVL)のステルスでSTOVLでTFXで、F-16以上に世界中で採用され、国際共同生産迄されている奇跡のプロジェクトに対して・・・情けないよね(これは偏見:)。
米空軍の第6世代戦闘機F-47と海軍のF/A-XX戦闘機は2030年代半ばまで「実用化」されないだろうと、ある有力議員が3月17日に述べ、それまでの間、両軍は旧型のジェット機を運用し続ける必要があるだろうと付け加えた。
「そうなると、その間にどうするのかが問題になる」と、バージニア州選出の共和党下院議員ロブ・ウィットマン氏はマカリース国防計画会議で述べた。ウィットマン氏は下院軍事委員会の戦術航空・地上部隊小委員会の委員長を務めている。「我々は(海軍の)F-18戦闘機の機体群を維持しなければならず、さらにF-22(ラプター)戦闘機も維持しなければならない。…それが、空軍のF-47や海軍が計画しているF/A-XXのような第6世代戦闘機への橋渡しをする唯一の方法なのだ。」
つまり公式に遅れますので既定事項であるF-22のレトロフィットでNGAD能力のF-22への付与(UCAV連携、スーパクルーズ航続距離延長、IRSTポッドによるPassiveセンサ(ステルス機探知能力)強化)をLMと契約し、作業は進んでいる(2030年迄だっけか?)
「私たちは、政府がエンジニアリング業務に再び関与する必要があったのです」とホワイト氏は述べた。「長年、エンジニアリング業務を外部委託してきました。そのため、業界と連携して政府のリファレンスアーキテクチャを実際に構築できたことで、ベンダーロックインを回避し、より継続的な競争が可能になりました。同時に、私たちは能力を進化させるための契約を結ぶことができたのです。」
元空軍参謀総長のデビッド・オールビン大将は2025年5月、議員に対し、空軍は政府参照アーキテクチャを確立するなどして、F-47戦闘機とそのミッションシステムに対する管理権限を強化したと述べた。これは、ロッキード・マーティン社がF-35戦闘機の重要なデータに関する権利を保持していたという、空軍が痛ましい過ちとみなす事態を回避するための取り組みである。
ホワイト氏によると、F-47の政府向けリファレンスアーキテクチャを定義するために必要な基盤を構築するには、業界の協力が不可欠だったという。
そして、そのアーキテクチャは他のプログラム、例えば他のサービスのシステムなどでも利用できる、と彼は述べた。
「それが我々の未来の基盤となるだろう」とホワイト氏は述べた。「CCAで使用しているアーキテクチャはF-47にも使用されており、他の軍種もそれを活用している。だから、今後ますます目にすることになるだろう。」
引用おわり(機械翻訳)。
そもそもDARPAはFBS弱めの先端技術コンセプト・技術開発がMissionだからそれを作戦機に適用出来ないのは当たり前であって、DoDと空軍の怠慢というかプロジェクト責任感欠如(いわゆる官僚的無責任:)としか外野には見えないのですが・・・
個人的には奇跡のJSF計画(大成功!)を官僚文化のNGADが期間的、コスト的、工数的にも凌駕出来る気が全くしないのだが(ああ、無論、当方の偏見に過ぎません:)。
#モザイクで構わないから数年前から飛んでいるという「試作機」の動画ぐらい公開してくれたら納税者も安心するのでは?
スカンク・ワークスとファントムワークス(失笑)では政治力以外では勝負が付いている(いた)のではと邪推してしまう・・・
これが最初の受注後の計画遅延だから、あとn回繰り返して・・・スターライナーの如く重大障害(でキャンセル)にならなければ良いのですが・・・
それに備える為にLMは代替計画を進めているのでしょうかね・・・AH-56やA-12等、枚挙に暇が無い歴史を鑑みるに・・・DoDには学習効果が無いらしい。
#SpaceXに戦闘機を発注すれば超凄いイカシタ戦闘機が直ぐに手に入るとでも思っているのだろうか?
予想通り中国とはF-22レトロフィットとF-35アップグレードとUCAVとの連携で戦う事になるのでしょうかね(2030年頃に・・・)。GCAPはまだまだ開発フェーズであるから(FCASの如く破談にならぬ様:笑えません:)我が国もF-35A/Bと空母風駆逐艦:)とJSMとF-15JSIで対応するのでしょう・・・