狐の攻撃からウクライナを守る(或いは狐軍を攻撃する)低軌道衛星ネットワークを無償提供してきた経営者からご意見が出ているのだが↓
内容は費用請求に関するもので政府への費用負担請求を行うという趣旨:
米CNNが14日までに、スペースXが費用の負担を求める書簡を米国防総省に送ったと報じた。マスク氏はツイッターで「過去の費用を求めている訳ではない」と説明する一方、「既存の端末の費用を無期限に負担したり、データ通信量が一般家庭の最大100倍に達する端末を数千台追加したりするのは難しい」と主張した。
これは民間企業経営者として至極もっともな主張であり何ら批判を受ける内容でもなさそうに思えるがそれでも俗人の話題(肯定/否定含めて)を攫うのはイーロン・マスクなる異才のオーラなんだろうか(美化してます:)。確かにこの異才さんは凡人とは異なる感受性を有しているのかもしれないが(そもそもこの手の異才に凡人の感性を求めるのが間違っているのでは?)なんだかんだで継続する模様↓
かような異才を多数輩出するクンクンランドの活力に権威主義馬鹿殿国家の狐ランドや西側の餌で太った支那プーランドが対抗出来ようも無いとも科学技術的側面では考えるが総力戦が前提の世界情勢では狐が画策している如く、2年前のクンクンランドの大統領選挙の如く民主主義国家の弱点を奴らは知り抜いているからこの状況下の中、紙ストロー小泉@馬鹿息子や国民は税源装置で省益が第一@自称富士山財務省の木っ端政治家・役人根性が見苦しいというか恥ずかしくなるのも事実。ハゲや口先ひろゆき君もこれくらいやってくれると面白いのだが悲しかな文系ちゃんでは科学技術のイノベータには成れないのは自明でもある(ハゲは金策ARMをどう処分するのかな?)。
一方西側一味からボコボコにされつつある狐はそのパワハラ子分らからも反発を受けているようでパワハラ世界では弱みを見せると隙を突かれる構図は神話の治世から変わらぬ様で↓
歴史上、一代で潰れた帝国は普通にあるし(CISって存続してるって知らんかったよ:)彼らの共通言語の力のプロトコルに狐のそれが陰りを見せている今、さもありなんというか当然の反応であろう。狐も支那プーもそうだが連邦なり集団指導体制でも維持出来なかった権威主義国家システムがKGB崩れ/馬鹿殿で維持可能と思い違いしてるのが歴史上滅びた独裁者のパタンに合致している点が興味深い。
何故かクンクン野郎ランドには厳しく、狐や支那プーには異様に優しい我が国のガラパゴス左翼(国家感すら無いので左翼ですら無い単なる引き篭もり口だけ妄想狂人なセンセイ、評論家、コメンテータ、メディア様)は今こそ君らの魂の故郷に直言されては如何だろうか(でもそれを言える気概も知識も無いんだよねぇ:)。
狐が代替品に置換されても(余命10年前後だろうし)既得権の維持が最優先のこれらの国々は緩やかに衰退するか西側の経済システムの下請けとしての地位に甘んじる未来の可能性もあるのだろうが価格競争力でアフリカ諸国・東南アジアに及ばず、技術・品質でも及ばず、天然資源でも及ばずでは狐が望んだ如く100年前の水準に戻るのが彼らの希望なのだろうか(まさか)。