古くはStarOfficeに始まり(当時は新鮮で今は亡きSunMicroが発売し、国内でも代理店他で拡販された)OpenOffice→LibreOfficeに分化し、Sunが撤退した後はOSS化されブランチも発生したOpenOffice系だがUbuntu 20.04にバンドルされているLibreOffice4のImpressで数年振りに?パワポ風なスライドを書いてみた↓
LibreOffice/impress:
今どき珍しくもないのかもしれないがPDFを直接出力出来るので手間が省ける(パワポではPDFライタ等が必要だったので。文字コードの問題もあるが):
会社以外ではWindowsを使わないので程々の互換性を有するLibreOfficeは有り難い(無料だし)しPDF出力にしておけば互換性の問題はPDFレベルではほぼ解消されるから(仕事や納品の場合を除き)今更ではあるが便利に使わせてもらっている。
正直、個人用では個人的にはMSOffice使う必要性を感じないんですねぇ。
強いて言えば求職活動で履歴書・経歴書はMSOfficeでUploadしないと各社の求職システムと連携出来ないので来年度はOffice365を再々レジストするかもしれない。
鬼が笑えないお話(はわわ)。。。