何か一時的にパワーワード入りしそうな(特におバカメディア様と活動家さんとおバカ野党が組織的にチャート入りとか:)ワードだが、100年以上前に当時の世界で流行った帝国主義を標榜する悪の枢軸(狐、支那プー、格下だがデブ、その他)では自分の権威が少しでも脅かされると民主主義ごっこも化けの皮が剥がれるで一世期前の帝国主義(近代語彙に翻訳すると権威主義国家だろうか?)毎度の治安活動の対象に:
ううん・・・これも危険分子を炙り出す狐の罠だったのだろうか。いや主席エクソシスト様がそのようないきあたりばったりな事は・・・しますよねぇ。料理人の始末も出来ないが、口だけ活動家は処分可能(どうしてポロニウム送らないのだろう?ああ、拘束してからKGB伝来の伝統芸能で処理するのかナルホド:)らしい。
それにしてもこのワード、ホーマー・シンプソン党や不自由な民主党(只今崩壊中:)そしてコミュニティノートの女王イソコ:)らがtweetしてまたぞろコミュニティノートに被弾しそうな予感がしないでもない。旧ソ連臭がすれば何でも猿真似(サルに失礼ですか。コニタンを見習わねば:)で連帯行動大好きな方々故に(無論、皮肉ですよ:)。。。