折角クンクンが膨大な工数を使ってデカップリングやってるのに支那から7nmプロセスと思しきKirinベースのSoCを搭載した製品が堂々と公開(プロパガンダの可能性も高かろうが)された為、クンクン正式調査、らしい:
さてどこから技術情報なり製造設備なりが流出したかを突き止め、再発防止(まあ、ある種の、恫喝も含まれよう、安全保障の問題だからねぇ:)を短期間(数ヶ月程度?)で出す(或いは既に出ている可能性も)様、関係者は大変だろうが、もっと大変なのはルートが確定した際の企業なり団体なり国家へのクンクンランドの影響活動(お仕置きとも:)で、それがクンクンランド内の可能性も当然有るし、更に可能性が高そうなのは同盟国で7nmプロセスでSoCを製造するのに必要な技術を有する企業・団体・国家であるから、まあ容易に想像は付こうというもの。
こういうネタをチップ分析屋さん(テカなんとかとか?)がやって頂けると別の意味で価値を見直すのだが(安全保障の役に立つ、単なる他人のチップを剥がして、適当な(失礼)なコメントで小遣い稼ぎをするだけではない人なのだなぁと)、如何でしょう?
それとも所謂 ARM Chinaの功績とか? ならば禿の功績でもあるから日本政府を経由して禿にもお仕置きが・・・(単なる一個人の根拠のない妄想です:)