aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

セキュリティークリアランス

 日本人(特にジジババ)はカタカナ語に弱いともされるが、スパイ防止法と称するのはソ連時代が恋しい脳内赤化(石化とも:)なメディア様や自称文系進歩的知識人(実は単なる鶏頭 and/or 思考停止オバケ:)は無思考型脊髄反射(下等動物:コニタン語録による処の蛮族、だろうか)にとっては即反対!反応を引き起こすし、より広範な安全保障政策であるそうだから、カタカナ語も外国にも理解されやすいという意味でも由。産経新聞より:

www.sankei.com

 まあ、日本には新聞社が少なく且つ偏っているとも言われる(ご想像におまかせします)が産経さんはスパイ防止法という言葉がお好きらしい。現実問題として支那プーや狐、そして西側も例外ではないのだろうが、国益を損ねる損害が少なからず発生(特に先端技術分野、記事参照)しているのだから、この動きは当然であり、

 それに反対するホーマー・シンプソン党とおバカ野党、特に20世紀に死滅した筈の社会党(失笑)の分裂悪魔合体による不自由な民主党がスポンサーの利益を守る為に反対活動中であろうが、抵抗は無意味だ、と申しておこう。

 色々な意味で狐の嘗てソ連邦を構成した同盟国(衛星国)すら侵略し、30万人の犠牲者とウクライナに3万人を超える戦死者を出し、2週間で終わる筈の特別軍事作戦が2年経っても成果無しでそれでも狐は今月当選したいが為に双方を無慈悲に殺し続ける気満々でありました。これを悪魔と定義しないのはどこぞの狐教異端ロシア聖教@狐バージョン だけなのだろう。八百万の神様の我が国でさえ、

 狐は地獄行き(宗教により名称は違えど地獄は地獄、でも悪魔待遇か?)確定

 でありました。まあ、狐の主人であったスターリン同士や毛沢東に比べりゃゴミみたいな死者なのかもしれないが現実の戦争行為での死者30万人は狐ファンクラブであっても笑って済ませられう数でも無かろう。世界は平和とされているのに(除く狐、中東、近未来での台湾か)狐の脳内は・・・晩節汚し老人ナンバーワン、だろうか。そしてナンバー2は支那プーとするならば、ナンバースリーは・・・犬笛老人(小物:)だろうか?